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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

1416千葉9区:2009/07/13(月) 23:13:03
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009071301000720.html
8月衆院選、明治以来の異例 史上初の「7月解散」
2009年7月13日 20時06分

 麻生太郎首相は次期衆院選について、今月21日の週に解散、8月30日投開票と決めた。1890(明治23)年の第1回衆院選以降、7月の解散は初めて。8月投開票は100年以上前の明治時代に2度あるだけで、極めて異例だ。

 過去44回の衆院選のうち、8月の投開票は、大隈重信内閣の1898(明治31)年と、任期満了選挙となった桂太郎内閣の1902(明治35)年で、いずれも8月10日だった。8月の衆院選が避けられてきた背景には(1)夏休みの行楽シーズンで投票率低下が予想される(2)選挙運動が広島、長崎の原爆の日や終戦記念日などに重なりかねない(3)猛暑のさなかの選挙戦は有権者や候補者、運動員の負担が大きい−などの事情が指摘されている。

 衆院解散から投開票までの期間も、現行憲法下で最長となる可能性がある。公選法は衆院解散の翌日から40日以内に衆院選を行うと規定しており、これまでの最長は前回衆院選の34日。7月21日解散なら8月30日の投開票まで40日となり、公選法が定める期間を最大限使う形になる。

(共同)


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