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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1399
:
小説吉田学校読者
:2009/07/13(月) 19:52:24
せっかくの解散というのに、スカっとした気分が起きない。なんともだらしないグダグダの解散決断だと思いますね。任期満了と変わりがないのに人心一新の感覚もない。以前も書きましたが、今度の解散は自民にとって「最小敗北」が使命のはずなのに、「昨秋」「通常国会冒頭」「西松の春」のいずれも解散しなかった。臆病に過ぎる。そんなに下野が怖いのか。怖いんだろうなあ。
ちょっと気になるのは、正午過ぎのニュースだと「21日解散」(
>>1389
)が夕方家に帰ったら「翌週解散」と微妙にニュアンスが変わっている所だ。報道も悪いんだろうが、このニュアンスの違い、総理の決断力のなさなのか、党内の駆け引きがあったのか。いずれにしても、首相の座を軽んじるような、そういうコップの中の争い、諍いには、私はもううんざりだ。
だいたい国対委員長ごときが、解散日に口出しするなよな。麻生も麻生で、14日解散なら、譲らなきゃいいんだよ。こんな軽い解散があっていいのか。
私は、しっかり票にして答えを出そうと思う。
衆院選8月30日投開票、「解散」今月21日にも
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090608-145056/news/20090713-OYT1T00543.htm
政府・与党は13日、衆院解散・総選挙の時期を巡って、麻生首相と与党幹部による会談を相次いで行った結果、解散を週明けの21日以降に先送りし、衆院選を「8月18日公示―同30日投開票」の日程とすることを決めた。
首相は、週内に解散に踏み切る方向で与党と調整したが、与党内の先送りの声が強く、妥協した。解散は、今月21日にも行う方向だ。
首相は13日午前11時、首相官邸で自民党の細田幹事長、大島理森国会対策委員長と会談。この後、官邸で党の緊急役員会を招集し、「来週早々に解散し、8月30日投開票としたい」と表明し、了承された。公明党の太田代表らとも協議し、了解を取り付けた。
首相は、続いて官邸で開かれた政府・与党連絡会議で、東京都議選(12日投開票)の結果について、「大変申し訳ない」と陳謝したうえで、「臓器移植法改正案や北朝鮮貨物検査特別措置法案などの重要法案をきちんと成立させたい」と表明した。さらに、民主党が内閣不信任決議案を提出した後の、重要法案の審議状況などを見極めて、解散に踏み切る考えを示した。
席上、太田氏は「総選挙になるからには、自公両党が一致して頑張りたい」と述べた。
都議選で、自民党は勝敗ラインとしていた自民・公明両党で過半数(64議席)を維持できず、敗北した。首相は「地方選の結果は、国政に影響しない」として、14日にも解散に踏み切る方向で調整に入った。しかし、13日の大島氏との会談で、大島氏が解散先送りを進言したほか、与党内からも、衆院選に臨む態勢を立て直すためにも、解散を先送りすべきだとの声が相次いだことを受け、与党の意向を尊重することにしたと見られる。
自民、公明両党の国会対策委員長は13日午前、国会内で会談し、民主党が内閣不信任決議案を提出した場合、粛々と否決することで一致した。
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