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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1328
:
千葉9区
:2009/07/10(金) 21:21:03
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000907100005
選択の時/自と民・社 対決軸
2009年07月10日
衆院議員の任期満了まで10日で残り2カ月となった。麻生政権の支持率低迷や、民主党の新旧代表の政治資金疑惑などがからみ、次期総選挙の時期はなお流動的だが、県内の3選挙区で立候補を予定している10人は、集会や街頭演説を重ね準備を進める。選挙区ごとに対決の構図や選挙に向けた動きをみた。
◆1区 吉良氏に新顔
民主現職の吉良州司氏に、自民の穴見陽一氏、共産の山下魁氏、幸福実現の高畑タヨ子氏の新顔3氏が挑む。
3選を目指す吉良氏はミニ集会を精力的に重ね、地方分権や政治主導の国づくりを訴えている。03年の知事選出馬以来培ってきた無党派層を中心とするボランティア組織を拡大。県連代表として臼杵市や由布市など大分2区の地域でも集会を重ね、比例票の掘り起こしも図っている。
自民の公募で選ばれた穴見氏は、大分市選出の自民県議や市議の地盤ごとに集会を重ねるほか、企業や党の支持団体回りを重ね、知名度の浸透を図る。07年参院選では衛藤晟一氏の比例出馬を巡り自公に亀裂が走ったが、協力態勢を整えた。
山下氏は比例票の掘り起こしを念頭に県内全域を回る。
◆2区 衛藤氏と重野氏
9選を目指す自民現職の衛藤征士郎氏、05年の総選挙で比例復活した社民現職の重野安正氏、幸福実現新顔の永岡悦子氏が立候補を表明している。
衛藤氏は、昨年8月にあった地元の玖珠町長選で支援した現職が敗れるなど、揺らぐ保守地盤の立て直しに力を注ぐ。公明との協力態勢もいち早く構築。4日には石破茂農水相が豊後大野、由布、日田、玖珠の3市1町を訪れて支持を呼びかけた。
重野氏は幹事長の党務で地元入りの機会が減る中で、野党協力を積極的に打ち出し、支持拡大を目指す。8日には民主の小沢一郎代表代行が支援に来県。九重、玖珠両町を訪れ、農山村部の保守票の切り崩しと民主支持層への浸透を図った。擁立を見送った共産票の取り込みも狙う。
◆3区 岩屋・横光氏、5度目
自民現職の岩屋毅氏、比例復活した民主現職の横光克彦氏、幸福実現新顔の利光哲也氏が立候補を表明している。岩屋氏と横光氏の顔合わせは5回目だが、今の区割りになった03、05年は岩屋氏が連勝している。
岩屋氏は麻生首相が率いる派閥出身で「麻生支持」を鮮明にしているが、内閣支持率の低迷が気になるところだ。昨秋以降の景気の低迷で、県北、県東部でも雇用情勢が悪化しているが、景気対策などで政権党としての実績を強調している。
横光氏は社民との選挙協力で合意したが、前回選挙の直前に社民から離党表明し除名されたことや、07年参院選で民主、社民が共倒れしたしこりも残る。政権交代を目指す党勢に乗り、無党派層の取り込みを図る。
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