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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1175
:
千葉9区
:2009/07/04(土) 10:37:40
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000907020006
【衆院選長野4区】地元・民主に自民警戒
2009年07月03日
4選を目指す現職の自民・後藤と、昨秋に毎日新聞記者から転身して立候補を表明した民主・矢崎との激しい戦いになりそうだ。
後藤は、昨夏からほぼ毎週末、地元に戻り、ミニ集会を開いてきた。平日でも支持団体の会合があれば日帰りで駆けつけた。「現在の自民党の支持率では、かなり厳しい」との思いからだ。後藤の選挙に10年以上携わった後援会幹部も「今までの選挙は落ちる気がしなかったが、今回は自民支持者からも党への不満が強い」と明かす。
前回、前々回の民主・堀込征雄氏との票差は、いずれも約2万票。堀込氏は地盤が選挙区外だったが、矢崎は地元出身だけに危機感は強い。
ただ、陣営は「好材料もある」とみる。後藤は00年、民主から立候補して当時の自民現職・小川元氏を破って当選。その後、自民に移ったため、小川陣営を中心に自民支持者とのしこりが残った。だが今、自民支持者との関係は修復されつつあるという。
「保守改革派議員としての実績が評価されてきた」と自負する後藤は、「政党に関係なくついてきてくれた支持者が多い。個人の名前でいかに票が取れるかが勝負」と語る。
民主は07年秋に堀込氏が引退を表明後、地元出身の候補者選びを進め、昨年10月に茅野市出身で諏訪清陵高OBの矢崎を擁立した。
立候補を表明した直後は地元県議の後援会組織に頼った活動が中心だったが、昨年12月に朝の辻立ちを始めた。労働組合系や郵政関係の会合にも積極的に出席し、知名度は上がってきた。
同高OBによる支援グループや、地元の後援会もできつつある。県連代表の北沢俊美・参院議員の秘書や、連合長野の地元幹部らも陣営に入って支援態勢を強めており、支援労組の幹部は「まだまだ厳しいが、十二分に可能性はある」と期待する。
矢崎は「鳩山代表に代わって雰囲気ががらっと変わった。回れば回るほど、感触が良い」と話す。後藤の本拠地と言える諏訪市で、支持を広げることが課題だという。
3回目の挑戦になる共産・上田は07年冬から250回を超えるミニ集会を重ね、「これまでで最も地域をくまなく回れた」と手応えを話す。特に雇用不安を抱える若い人たちの反応が良いという。
「自民と民主だけでは、平和や民主主義が脅かされる。共産党の役割を強調したい」と力を込める。政党票も伸ばし、比例区北陸信越ブロックでの議席奪還も狙う。
幸福実現党は、諏訪市出身で幸福の科学職員の増沢を擁立する。(長谷川美怜)
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