したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

101千葉9区:2009/05/06(水) 23:29:01
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-05-06-M_1-002-1_001.html?PSID=323ea0f5777f4f7b9d1d4ce8c5c74461
支持拡大へGW返上/各陣営、祭りやビラ配布に
解散見えず焦り 「資金難」深刻


 衆議院の解散・総選挙の時期が焦点になる中、各予定候補者は大型連休を利用して支持拡大を図っている。連休中は外出する有権者が多いため、ほとんどは大規模集会を見合わせ、イベント会場に出向いたり、ミニ集会を開いたりしている。しかし、麻生太郎首相は補正予算と関連法案の早期成立を優先する考えを強調しており、解散がいつになるかはまだ見えない。各陣営からは、見通しの立たない現状にいらだちの声も漏れる。(平良吉弥)

 3日の那覇ハーリー会場。衆院沖縄1区の予定候補者や後援会関係者が繰り出し、有権者とスキンシップを図りながら支援を求める光景が見られた。

 別の予定候補者は、後援会関係者が総出で各世帯に政策ビラを配布した。「あえて休日にビラ配布をすることで、後援会の士気も高まる。何もしないで後悔するより、今できることをやるのが重要だ」。後援会幹部は、組織引き締めを図る狙いも説明した。

 昨年9月、福田康夫前首相の辞任で解散論が高まったものの、麻生首相は支持率回復と景気対策を優先し、解散を先送りしてきた。県内各政党は、本部から党首クラスを招いて支持拡大と後援会の引き締めを図ってきたが、選挙が先送りにされるにつれて切実になっているのが資金問題だ。

 「事務所費、人件費だけがかさんでいる」と嘆くのは、ある与党陣営の幹部。「政治資金パーティーを開いて活動資金を確保したいが、いつ、どのタイミングでやるのがベストなのか見極めたい」と話す。

 ある野党陣営の幹部は先月、総務省から各党本体に今年一回目の政党交付金(助成金)が支給されたことを挙げ、「資金難は深刻だ。党本部は早く活動資金を支給してほしい」と期待する。

 一方、別の野党陣営の予定候補者は「泣いても笑っても半年以内には有権者の審判が下る。当選を信じて政策を訴え続け、ゴールまで駆け抜けるだけだ」と話し、残り数カ月間に全力を傾ける姿勢を強調した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板