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【お茶の掛川】 お 茶 ス レ 【深蒸し茶】

78とはずがたり:2010/02/07(日) 18:50:43

川根茶のイメージは 川根本町流通、消費者対象に調査
2009/12/22
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20091222000000000036.htm

 川根本町は、地元で生産される川根茶の流通や消費状況などの実態把握を狙いに、県内外の流通業者と消費者を対象にした市場調査を行う。厳しい茶業情勢の中、川根の商品イメージを再認識することで、今後のブランド力強化につなげるのが狙い。調査は1月上旬から開始する。
 流通業者は県内のほか、関東圏の茶商と小売業者が対象。取扱量や川根茶のイメージなどを項目に設けたアンケートを約2300社に発送する。消費者は県内と隣県の愛知県を対象としたネット調査とし、川根茶の認知度などを探る。約1000件の回収を目指す。町は調査期間を1月末までとし、分析結果を本年度中に川根茶の生産農家や茶商に報告する予定。

川根茶でフレーバーティー 大井川観光連絡会 来年度商品化へ
2009/12/30
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20091230000000000034.htm

 川根本町と島田市の商工、観光関係者などでつくる「大井川観光連絡会」は、特産の川根茶に、ブルーベリー、ゆず、梅の香りを付けた3種類のフレーバーティーの開発に取り組んでいる。奥大井を特徴付ける観光商品づくりの一環で、来年度の商品化を目指す。
 商工会関係者を主体に商品開発チームを立ち上げ、緑茶の健康効果や他の果実との香りの調和に着目して「癒やし」「リラクセーション」をコンセプトに決めた。ベースとなる川根茶は二番茶と三番茶を活用し、これに乾燥した地元産のブルーベリーとゆず、梅をブレンドしてティーバッグ化する。配分に気を使い、消費者に好まれる香りや味の実現へ試作を重ねている。
 川根本町で昨年秋に開かれたイベント会場での試飲会では、「ゆずの自然な香りや酸味があった」「香りがやわらかで緑茶の風味の邪魔にならない」などの声が寄せられたという。静岡空港を利用する東アジアの観光客も視野に、今後は県中部の韓国や中国人留学生に試飲してもらい、外国人好みの商品作りも狙う。
 同連絡会の担当者は「奥大井ならではの土産物を求める声が多い中、フレーバーティーを一つの目玉にできれば」としている。


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