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【お茶の掛川】 お 茶 ス レ 【深蒸し茶】
75
:
とはずがたり
:2010/02/07(日) 18:48:45
「藤枝めぐみ」生キャラメルで販促へ 新ブランド茶、甘〜く“勝負”
2009/12/08
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20091208000000000066.htm
藤枝の新たなブランド茶として定着しつつある「藤枝めぐみ」。地元の製茶問屋が一層の消費拡大を図ろうと、藤枝めぐみの生キャラメルの販売を本格的に始めた。1粒食べると、ほんのり甘く、口の中でとろける。地元産茶の起爆剤になるか。
きっかけは地元産茶の消費低迷だった。「とにかくお茶に振り向いてくれないと」。消費者の関心を呼び起こし、急須でも味わってみようとの意識を抱かせる―。手軽に食べられる生キャラメルを思い付いた。
「生キャラメルは話題作り」。ある藤枝市内の製茶問屋は胸中を明かす。藤枝めぐみを扱う市内20前後の茶専門店や製茶問屋が販売。店頭で生キャラメルの横には藤枝めぐみが並ぶ。
価格は5粒入り350円で統一。やや高価だが、おみやげとして県外からの客に贈る人もいるとか。甘い物には一家言持つ20、30代の女性からも好評で、地元では急速に認知されている。常温だとすぐに溶けてしまうので、おいしさを味わうには1時間以内に口にするのが理想という。
この勢いが地元産茶の販促につながるか。別の製茶問屋は「やはりリーフ(茶葉)を売りたい」。市茶商工業協同組合の宮崎正行理事長は「低迷打破の契機にしたい」と話す。
新ブランド茶「藤枝めぐみ」小学生に贈る 市茶商工組合
2009/12/16
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20091216000000000024.htm
地元のお茶を後世に―。藤枝市茶商工業協同組合(堀之内、宮崎正行理事長)は市内のブランド茶「藤枝めぐみ」の次世代への継承を進めている。地元の小学生に贈り、家族で飲んでくれればと消費拡大も目指している。
藤枝めぐみは昨年、消費者が「飲んでみて最もおいしい」と選んだ新ブランド茶。品評会を開き、市内の製茶問屋が持ち寄ったお茶を、専門家の視点ではなく消費者が単純に味わってみておいしいか、との基準で選考。いずれも市内の農家が生産し、製茶問屋が仕上げた。味の濃さが特長だ。
同組合は小学生を対象においしく飲めるお茶の入れ方教室、手もみ茶の実習をはじめ、お茶に関するイベントを開催。参加した児童に藤枝めぐみの一せんパック(8グラム入り)を贈っている。
今月10日、同組合での入れ方教室に臨んだ藤枝中央小(原)の6年生が、お茶を連想する緑色のパックに入った藤枝めぐみを受け取った。
故郷の味がたっぷり込められた藤枝めぐみ。同組合は「古里にこんなにおいしいお茶があることを知って、大人になっても飲んでくれれば」と話す。
藤枝めぐみは市内の製茶問屋などで扱っている。
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