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【お茶の掛川】 お 茶 ス レ 【深蒸し茶】
60
:
とはずがたり
:2009/11/26(木) 01:47:58
宮城の茶専門店が「うがい茶」−インフルエンザ対策で話題に /宮城
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000054-minkei-l04
11月25日23時6分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
矢部園茶舗が発売した「うがい茶」。「お茶の味と香りもさることながら、効能についても注目されるきっかけになれば」(矢部さん)
全国的に新型インフルエンザが猛威を振るう中、宮城の茶専門店「矢部園茶舗」(塩竃市、TEL 022-364-1515)が発売したうがい用の粉末茶「うがい茶」が話題を集めている。(仙台経済新聞)
同社は県内で3店舗を運営し、オリジナル商品も展開。「うがい茶」の開発経緯について同社の矢部亨社長は「茶市場では生葉の消費量が激減し、生産農家は苦境に立たされている。微力ながらも販売店として現状を打開し、地域の方に役立つ商材を日本茶で作りたいと考え、お茶の効能を生かした商品を開発した」と話す。
同商品には、カテキンの含有量が多いとされる「三番茶」を使用。適量をコップに入れ、水か湯で溶かしてうがいに使用する。「2回ほど振るのが使用量の目安。ブクブクうがいとガラガラうがいをすると、より効果的」。
商品は、缶入り(40グラム、735円)と詰め替え用袋入り(同、420円)の2種類。1包で約150回使用できる。日本茶をイメージさせる緑のパッケージにうがいをするクマのイラストをあしらい、「一目見ただけで『ああ、こうやってやるんだ』とわかるようなかわいらしいデザインを求めた」。
薬品とは違い子どもや年配者でも安心して使用できると話題になり、10月25日の販売開始から1カ月で約1,000缶を販売。全国からの問い合わせも増えているという。矢部さんは「富山の薬売りが日本茶を扱っていた時代から、お茶がなぜ妙薬として位置付けられていたのかということを伝えていきたい」と意気込む。
同社が運営する3店舗のほか、県内のエーコープ各店で販売。ネット通販も行う。
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