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【お茶の掛川】 お 茶 ス レ 【深蒸し茶】
37
:
とはずがたり
:2009/04/07(火) 13:36:05
新茶期前に互評会 掛川で生産者、茶商が情報交換
2009/03/19
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20090319000000000045.htm
掛川市成滝の製茶斡旋(あっせん)業「イナリ」(杉山喜代志社長)は18日、同市の掛川茶市場で互評研究会を開いた。県中西部地区で昨年、生産した茶葉を公開して今年の生産や流通に役立てるのが狙い。生産農家や茶商、製茶機械メーカー関係者ら約400人が集まった。
掛川市と島田市の茶工場を中心に生産した一茶65点と二茶56点を展示した。来場者は荒茶の色や香り、味、水色などを丹念に確認し、今季の新茶への改善点を探した。
関係者によると、今年の新茶の生育は今後の天候が順調ならば例年より1週間から10日ほど早いという。来場者は新茶シーズンの到来を前に、懇親会を開いて積極的に情報交換に努めた。
杉山社長は「今年の新茶も厳しい相場になりそうで、ちょっとした品質の差で価格が大きく開いてしまう。特徴のある、差別化した茶を作っていただきたい」と話した。
掛川新銘茶づくり協が研究会 情報交換の大切さ確認
2009/03/26
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20090326000000000028.htm
掛川市内の農協や茶商、茶生産者、同市でつくる「掛川新銘茶づくり協議会」(斉藤松太郎会長)は25日、掛川市農協茶業研修センターで新銘茶研究会を開いた。
市の戦略品種「つゆひかり」と「さえみどり」の普及拡大に向け、生産者らが茶商の講演や栽培の先進例などを聞き、普及拡大につなげるのが目的。研究会では、消費者動向の把握や茶商などとの情報交換・連携の大切さ、新品種と栽培地の特性を把握した栽培・製造法の確立の必要性などを再確認した。
丸山製茶(掛川市)の丸山勝久代表取締役は研究会に集まった約50人に、「さえみどりは鹿児島にもあり、掛川の品種の特徴をどうしていくかが大切」と提言した。
県品種茶品評会つゆひかりの部で一等一席に輝いた東萩間味香久園茶農協(牧之原市)の鈴木宏幸代表理事組合長は、水色の良さを引きだす製法にこだわり、香りの良さが茶商らに好評を得ている、と報告。つゆひかりの栽培面積の拡大方針も示した。
参加者は新品種の互評や意見交換も行った。斉藤会長は「消費地に(新銘茶を)トップブランドとして届けるよう頑張っていきたい」と呼び掛けた。
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