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【お茶の掛川】 お 茶 ス レ 【深蒸し茶】
16
:
とはずがたり
:2009/02/04(水) 04:48:53
掛川で「お茶楽しむ50日」 12月7日まで催し
2008/11/27
http://www.shizushin.com/news/feature/tea/20081127000000000055.htm
掛川市内で12月7日まで、お茶にちなんだ長期間のイベントが開かれている。その名も「掛川でお茶を楽しむ50日」。街中には市民に交流の場を提供する茶館が開設され、お茶の魅力を気軽に体験できる多彩な催しを展開中だ。急須でいれて飲むお茶の需要減退や荒茶価格の低迷などが叫ばれる中、関係者は「茶業界に新風を吹き込むきっかけになれば」と期待を寄せている。
10月中旬、市中心部の中町商店街に茶館「陽々(やんやん)」が登場した。ここでは定休日(水曜日)を除き、市内の茶商が提供したお茶を日替わりで楽しめるほか、日本各地の緑茶をはじめ、プーアル茶、ほうじ茶、各国の紅茶など約50種類をすべて100円(1袋8グラム前後)で購入できる。茶器セットも用意され、気に入ったお茶をその場で飲めるのも特徴だ。
イベントを展開しているのは茶文化の普及や茶の消費拡大に取り組む「掛川お茶なんでも塾」(小泊重洋代表)と掛川市。市民と行政の協働事業として、茶業を盛り上げようと企画した。小泊代表は「期間中、掛川に来ればいつでもお茶を楽しめるイベントにしたかった」と狙いを語る。
50日間もの長丁場となるだけに、カフェや品種茶試飲会、茶会、緑茶の効能に関するシンポジウムなど数多くの催しを実施した。中でも、県茶品評会で農林水産大臣賞を受賞した「日本一の掛川茶を飲む日」というユニークな試みでは、普段はなかなか味わえないお茶を堪能できるとあって、参加者の人気を集めた。今後も日本茶のいれ方教室や茶の湯などを計画している。
期間中は市民はもちろん、県外からも女性客らが訪れ、お茶のファンづくりに一役買っているようだ。小泊代表は「さまざまな仕掛けは関心も高く、手応えを感じている。コミュニケーションの手段としてのお茶の役割を紹介し、茶業の価値を高めていければ」と話している。
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