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旅客船・高速船・フェリー等のスレ
1
:
とはずがたり
:2009/02/01(日) 02:45:26
此迄鉄道スレを基本にやってたけど,独立させましょうか。
205
:
チバQ
:2011/05/17(火) 20:44:19
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20110511-OYT8T00050.htm
小豆島―神戸フェリー復活
7月6日から定期航路
坂手港に試験寄港するフェリー(小豆島町の坂手港で)=小豆島町提供 小豆島町は10日、同町坂手―神戸間のフェリーの定期航路が7月6日に開設されると発表した。ジャンボフェリー(神戸市中央区)が運航している高松―神戸便の1日4往復のうち2、3便が坂手に寄港する。小豆島と神戸を結ぶフェリーの定期航路は、1995年以来16年ぶりの再開となる。
町によると、定期航路を復活させて観光振興につなげたいと、ジャンボフェリーに打診した。同社は、昨年開催された瀬戸内国際芸術祭で島を訪れる観光客が大幅に増えたことや、3月16、19両日に実施した坂手港への試験寄港の結果、乗客の増加が見込めると判断し、開設を決めた。
坂手―神戸は約3時間。寄港しても高松から神戸までの所要時間はこれまでとほぼ同じ約4時間という。7月の開設に向け、同社は近く、事業計画の変更を国土交通省に届け出る。
坂手―神戸間の定期航路は別の会社が運航していたが、利用客の減少などでフェリーは95年2月、高速船も2008年4月に廃止していた。
高松市内で10日記者会見した塩田幸雄町長は「瀬戸内海の復権と小豆島の産業や文化の発展につながる」と述べた。
(2011年5月11日 読売新聞)
206
:
チバQ
:2011/05/22(日) 14:15:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00000099-mailo-l28
ジャンボフェリー:神戸−小豆島復活へ 3年ぶり定期航路、7月6日就航 /兵庫
毎日新聞 5月20日(金)12時4分配信
神戸−高松間を運航するジャンボフェリー(神戸市中央区)は19日、神戸運輸監理部に神戸−小豆島(香川県小豆島町)を結ぶ航路の許可申請を行った。定期便は08年に高速艇が廃止されて以来の復活となる。7月6日に就航する予定。
小豆島と神戸は95年までフェリーの定期便が運航されていたが、利用者の減少により廃止。夏の観光シーズンなどに季節運航していた。昨年、瀬戸内海の島を舞台に開かれた瀬戸内国際芸術祭で観光客の利用が見込めることが分かり、小豆島町が定期航路の復活を要請していた。現在1日4便ある神戸−高松便のうち、3便が小豆島の坂手港に寄港する。
ジャンボフェリーの加藤琢二会長は「神戸をターミナルとして交通のネットワークを充実させていきたい」、小豆島町の塩田幸雄町長は「京阪神と瀬戸内海の島々をつなぐ起点になると思う」と話した。【椋田佳代】
〔神戸版〕
5月20日朝刊
207
:
チバQ
:2011/05/22(日) 14:17:23
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004083664.shtml
神戸‐小豆島の定期航路復活へ
ジャンボフェリー(神戸市中央区)は19日、神戸港新港第三突堤と小豆島坂手港を結ぶ定期航路の開設を、神戸運輸監理部に申請した。認可されれば3年ぶりの航路復活。フェリー航路では16年ぶりという。
同社によると、現在、神戸‐高松航路に就航している「こんぴら2」(3639トン、定員500人)と「りつりん2」(3664トン、同)を小豆島に寄港させる。1日3往復で、所要時間は3時間(夜行便を除く)。料金は大人片道1800円、往復2990円。乗用車は片道4490円(運転手1人の運賃を含む)などで、7月6日に運航を始める予定。これに伴い、現在の神戸‐高松航路もダイヤなどを一部変更する。
香川県小豆島町の塩田幸雄町長は「フェリー航路復活は町民の悲願。神戸と小豆島を中心にした瀬戸内海の交流の起爆剤になれば」。小豆島には年間約100万人が観光に訪れており、約3万人の利用が見込めるという。神戸市の花木章・みなと振興部長も「神戸へもショッピングや観光に訪れてもらえたら」と話していた。
(広畑千春)
208
:
チバQ
:2011/05/22(日) 17:20:53
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20110511000155
小豆島経由便が復活へ/ジャンボフェリー
2011/05/11 09:40
ジャンボフェリー(神戸市)は7月から、現在1日に4往復している高松―神戸間を結ぶフェリーの定期航路について、一部の便を小豆島の坂手港経由に変更する。
運航開始日は7月6日を予定。1日の便数は2、3往復を見込んでいる。今後、具体的なダイヤや料金を決定した上で、神戸運輸監理部などに事業計画の変更許可を申請する方針。
小豆島町が昨年11月ごろ、ジャンボフェリーのオーナー会社の加藤汽船(神戸市)が以前、土庄―大阪間でフェリーを運航していたことを踏まえ協力を要請した。
ジャンボフェリーの山神正義社長は、定期航路を開設した理由について「昨年の瀬戸内国際芸術祭や映画ロケ地としての実績に加え、夏には瀬戸内国際こども映画祭も控えている。観光地としての小豆島の魅力は大きい」などと説明。
小豆島町の塩田幸雄町長は「海上交通が復権すれば、瀬戸内海の島々は元気になる。観光や産業が発展するよう、町としても最大限協力したい」と期待を寄せた。
小豆島―京阪神の定期航路をめぐっては、人口減などを背景にフェリーが1995年に、高速船が2008年にそれぞれ廃止されている。
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