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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4478OS5:2025/09/11(木) 10:43:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b7afb9145ee76b25a4c963e857479b6efafd7e
「町長の女遍歴は多数」などSNSで投稿、開示請求したら町議だった…「一身上の都合」で町議辞職
9/11(木) 7:53配信


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読売新聞オンライン

徳島県藍住町

 徳島県藍住町議会の宮本影子氏(65)が議員辞職したことがわかった。宮本氏は匿名のSNSアカウントで高橋英夫町長らを中傷する投稿を繰り返していたことが判明。9日の本会議で辞職が許可された。

 宮本氏によると、2024年2〜12月、X(旧ツイッター)の「藍青」というアカウント名で「町長の女遍歴は多数」「クズのベテラン議員3人」といった投稿を繰り返したという。

 高橋町長が今年2月、弁護士を通じて発信者情報を開示請求し、7月末に宮本氏が投稿者とわかった。3日にあった町議会の特別委員会で、宮本氏は自身の投稿と認め、9日に「一身上の都合」を理由に辞職願を提出した。

 宮本氏は取材に「町内のうわさ話を面白おかしく投稿してしまった。多くの人の目に入るとは思っていなかった」と説明した。

 町議会は今後、宮本氏を参考人として招集し、特別委で調査を進める方針。高橋町長は「議会の調査を踏まえて法的措置も検討したい」と述べた。

4479OS5:2025/09/11(木) 14:33:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d83692d5a55a9cc33d8987e2fe93131a42d0636
山口県議会の有近真知子議員が最大会派・自民党を外れる…1人会派「きぼうの会」設立
9/11(木) 12:38配信


読売新聞オンライン

有近真知子氏

 山口県議会事務局は10日、会派構成の変更を発表した。有近真知子議員(柳井市区、2期目)が最大会派・自民党を外れ、1人会派「きぼうの会」を設立した。

 県議会(定数47)の会派構成は自民党27人、公明党5人、やまぐち県政会4人、共産党3人、自民党新生会、社民党・市民連合、新政クラブ、草の根、県民の誇りを育む会、すずらんの会、未来創政の会、きぼうの会各1人。

4480OS5:2025/09/11(木) 14:37:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/796b7904488995240786272406e7fd328433f044
知事肝いり条例案に暗雲、議会との調整難航…「言い出しっぺが辞めるなら」
9/11(木) 11:50配信
読売新聞オンライン

「不出馬」を表明した記者会見で報道陣の質問に答える湯崎知事(8月20日、広島県庁で)

 男性の家事、育児への参加を促すため広島県が制定を目指す「男性の家庭生活における活躍の推進に関する条例(仮称)」は、その成立が危ぶまれている。県議会との調整が難航している上、条例化を打ち出した湯崎知事が「5選不出馬」を表明し、任期中最後の県議会となる9月定例会での提案は困難な状況。家庭での男性の役割などを条例で示す都道府県初の試みだが、実現への道は遠のく。(岡本与志紀)

 「(9月議会での提案は)難しい。次の人が引き継いでくれるか、実現しないのか、どっちか」。湯崎知事は8月20日、次期知事選への不出馬を正式表明した記者会見の席上で、条例案の検討状況をこう答えた。県議の一人は「言い出しっぺの知事が辞めるなら、条例制定の実現は不透明になる」と切り捨てた。

 県によると、条例では男性の家事、育児への参加促進に向け県の責務、県民や事業者らの役割を示すという。制定を目指す背景には、家事や育児への負担が女性に偏る状況がある。

 県は1月、県内在住の既婚者ら2950人を対象に、家庭内の家事、育児の分担に関するアンケートを実施。家事の状況を調べると、〈1〉料理〈2〉洗濯〈3〉掃除〈4〉食事後の後片付け〈5〉ゴミ捨て――の全カテゴリーで、女性の負担割合が高かった。育児でも食事や健康など6カテゴリー全てで、女性に負担が偏る傾向にあったという。

 湯崎知事が条例への考えを示したのは、2月の記者会見だった。「男性の家事や育児への参画に向け、条例で理念を示して企業などを巻き込み、社会全体で『共育て』の機運を高める」と意欲を語った。湯崎知事は当初、6月議会での条例案提出を目指した。

 しかし、その後の県議会常任委員会などで、委員らが「家庭内のことに踏み込む条例は問題があるのでは」「(共育て定着に)なぜ条例化が必要か」などと相次いで疑問を呈した。県議会との調整に当たる県子供未来応援課によると、現在も「条例がなぜ必要なのかという入り口論から抜け出せていないのが実情」という。

 議論が進まない中、湯崎知事は不出馬を表明。県議会最大会派で湯崎県政を支える自民議連の県議は「条例への知事の思い入れの強さは伝わっていたが、今の状況では受け入れられない」と話す。

 湯崎知事は、全国で初めて知事として育児休暇を取って注目された。別の県議は「知事もここまで反対されると想定していなかったと思う。共働き世帯も当たり前の今、共育ては重要な考え方。条例化の道筋は不透明だが、共育て定着への施策の検討は続ける必要がある」と共感する姿勢も見せる。

 9月議会は12日に開会する。同課の担当者は「条例案の検討をやめるつもりはないが、具体的にどう議論が進んでいくのだろうか。新しい知事が条例化をどう考えるかにもよる」と困惑の色を隠せない。


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