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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1とはずがたり:2008/10/25(土) 14:40:47
統一地方選スレから中国・四国のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40

4302OS5:2024/04/19(金) 14:07:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8b60a07c6133e6c8676e298d28ff7280144b5d
徳島新聞への反論、市がHPから削除 市長交代で姿勢見直し開始
4/19(金) 12:52配信


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毎日新聞
徳島市が削除前に掲載していた「報道に対する市の見解・対応」の記事と見解。それぞれのリンク先に、「事実と異なる点・不適切な点」や「正確な内容・適切な内容」などを紹介している=2024年4月18日午後、植松晃一撮影

 徳島市の遠藤彰良市長の任期が始まった18日、市が公式サイトに載せていた地元紙・徳島新聞の記事6本についての反論を削除した。記事は、17日に任期満了で退任した内藤佐和子前市長の初当選から約1年後の2021年3、4月、その市政運営や阿波踊りの開催を巡る対立などを批判的に報じた内容だった。7日投開票の市長選で4年ぶりに返り咲いた新市長の就任で、報道陣との摩擦も少なくなかった「内藤カラー」の見直しが始まったとも映る。

【写真】立候補を断念した現徳島市長

 反論内容を盛り込んだ「見解」が掲載されていた徳島新聞記事6本のうち5本は徳島市の阿波踊り関連で、残る1本は20年秋の市人事異動についてだった。市のサイトは「事実と異なる点・不適切な点」として記事を引用するなどして主張したうえ、「正確な内容・適切な内容」について紹介していた。

 阿波踊りについては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って中止した20年夏の阿波踊りの開催準備費用を巡って、運営委託していた共同事業体から負担を求める声があった一方、市は別組織で(21年3月末に解散した)旧阿波踊り実行委と共同事業体の問題として応じなかった経緯がある。この費用負担のやり取りについて、「市が事業体に契約解除を言わせようと仕向けている」と踊り関係者の見方を紹介した徳島新聞記事を巡り、「あたかも、(内藤)市長が策略を巡らして事業体との契約を解除させるよう誘導しているかのような印象を与え、市長の社会的評価を著しく低下させるもの」などと反発していた。

 18日午後に市役所で初めてあった遠藤市長の記者会見では、遠藤氏が「(引き続き掲載していく考えは)全くありません。あれはやるべきでない」と考えを示していた。サイトを管理する市広報広聴課によると、会見終了後、遠藤市長に市幹部が確認したうえ、削除した。

 20年の初当選時、史上最年少の女性市長として注目された内藤前市長は23年9月にX(ツイッター)で再選出馬を表明したが、市長選告示が迫った24年3月に撤回し、任期最後の17日に退任した。【植松晃一】

4303OS5:2024/04/22(月) 09:46:28
栗尾順三元市議会議長の娘

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20240414/4020020052.html
笠岡市長選挙 新人の栗尾典子氏が初当選
04月14日 23時23分

任期満了に伴う笠岡市の市長選挙は14日投票が行われ、無所属で新人の栗尾典子 氏が初めての当選を果たしました。

笠岡市長選挙の開票結果です。
▼栗尾 典子、無所属・新、当選。1万3465票。
▼小林 嘉文、無所属・現、1万295票。
新人で元笠岡市議会議員の栗尾氏が3回目の当選を目指した現職の小林氏を抑えて、初めての当選を果たしました。
栗尾氏は笠岡市出身の56歳。民放の社員や高校の非常勤講師などを経て、令和2年の市議会議員選挙で初当選しました。選挙戦では、少子化対策として、放課後児童クラブの整備や無償化、産婦人科医の確保などを進めると訴えました。
初当選が決まったあと、栗尾氏は「これから大きなことをやっていかなければならないという緊張と不安を感じている。少子高齢化や人口減少といった現実をきちんと受け入れて、何が笠岡にとって必要なのか、市民と対話をしながら優先順位をつけ、笠岡に暮らしてよかったと思えるまちを作りたい」と話していました。
笠岡市選挙管理委員会によりますと、笠岡市で女性の市長が誕生するのは初めてだということです。
笠岡市長選挙の投票率は63.08%で、前回・4年前の選挙を7.43ポイント上回りました。

https://www.webtsc.com/prog/news/news/20309/
初の女性市長誕生/笠岡市長選、栗尾典子さんが初当選【岡山・笠岡市】

任期満了に伴う笠岡市長選挙は4月14日、投開票が行われ、新人の栗尾典子さんが初当選を果たしました。笠岡市では初めてとなる女性市長の誕生です。
笠岡市長選は、新人で元笠岡市議会議員の栗尾さんが1万3465票を獲得し、現職・小林嘉文さんとの一騎打ちを制しました。
栗尾さんは笠岡市出身の56歳。2020年、10期務めた父の地盤を引き継ぎ、笠岡市議に初当選。今回、市長選に初挑戦しました。
当選から一夜明け、栗尾さんが事務所を訪れると、支援者らが続々と駆け付け、ともに喜びを分かち合っていました。
午後には当選証書付与式に臨んだ栗尾さん。改めて市政の新たなかじ取り役として、気持ちを引き締めていました。
市長選の投票率は63・08%で、前回を7・43ポイント上回りました。
栗尾さんの任期は4月24日から4年間です。

4304OS5:2024/04/23(火) 15:19:42
https://www.asahi.com/articles/ASS4Q44NLS4QTZNB001M.html
美祢市長選で再選の篠田氏、低投票率に「争点が分からなかったか」
向井光真 青瀬健2024年4月23日 10時30分
【山口】21日投開票された美祢市長選で再選を決めた篠田洋司氏(60)が22日、市役所で当選証書を受け取った。2期目の任期は27日から4年間。

 午前10時ごろ登庁した篠田氏は、市職員ら約300人に拍手で出迎えられ、花束を受け取った。続いて市選挙管理委員会から当選証書を受け取った。

 市長就任式では、部長や課長ら職員約120人に「2期目に向けて決意を新たにし、美祢市の発展のため、住民福祉の向上のため、優しさあふれる街をつくっていくため、一緒に前へ前へとチャレンジしていきたい」と語った。

 篠田氏はその後の記者会見で、観光や農林業の再興、高齢者が安心して暮らせる環境づくりや子育て支援などを進めると述べ、「美祢の良いところをもっと伸ばしたい」と抱負を語った。

 市長選の投票率が前回から約4ポイント下がり、過去最低の70.18%だったことについて「(前回と同じ顔ぶれで)『またか』と思った人もいるかもしれないし、争点が何か分からなかったのも要因ではないか」と振り返った。

 一方、返り咲きをねらって敗れた前職の西岡晃氏(50)は市内の事務所で21日、「草の根で訴えてきたが、私の力不足、政策の弱さと認識している。篠田市長の2期目の市政を陰ながら応援したい」と述べた。(向井光真、青瀬健)

     ◇

 美祢市議選(定数16)も21日に投開票され、新たな顔ぶれが決まった。当選者の内訳は現職11人、前職2人、新顔3人。党派別では公明1、共産1、無所属14。投票率は70.14%で過去最低となった。

4305OS5:2024/04/23(火) 15:20:18
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20240421/4060019932.html
美祢市長選 現職の篠田氏が2回目の当選
04月21日 22時52分

現職と元市長による2人の争いとなった美祢市長選挙は、21日投票が行われ、無所属の現職で、自民党と公明党が推薦する篠田洋司氏(60)が2回目の当選を果たしました。

美祢市長選挙の開票結果です。
篠田洋司、無所属・現、当選、7679票。
西岡晃、無所属・元、5310票。
無所属の現職で自民党と公明党が推薦した篠田氏が元市長の西岡氏を破って2回目の当選を果たしました。
篠田氏は美祢市出身の60歳。
昭和63年に美祢市の職員となり、市長統合戦略局長や副市長などを経て、前回・4年前の市長選挙で初当選しました。
選挙戦では長年の行政経験をアピールするとともに、人口減少が課題となる中地域活性化策や、去年6月末からの豪雨災害からの復旧や防災の強化などを訴え、支持を広げました。
投票率は70.18%で、5年前に行われた市長選挙の72.69%を下回り、過去最低となりました。

2回目の当選を果たした篠田氏は「美祢市は観光資源や農業など大きなアドバンテージを秘めている。市民に寄りそうスタンスは変えず、これからも全力で頑張りたい」と述べました。
また、報道陣の取材に対して「大雨災害のリスクを抱えている地域なので、去年夏の豪雨災害の復旧を確実に対応していくとともに、リスク回避の方法などを計画的に進めていきたい。住民との信頼関係をより大きくし、美祢市がワンチームになれるようにやっていきたい」と話していました。

落選した西岡氏は「草の根で地道に選挙活動を続けたが最終的には限界があり、今回の選挙で最後と思っていたので政治家としての活動はいったん終了したい。市民が篠田市長を選んだので存分に力を発揮してもらい美祢市政を前に進めてもらいたい」と述べました。

4306OS5:2024/04/25(木) 23:02:37
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20240327/8030018082.html
高松市議会「自由民主党清新会」が新たに結成 最大会派に
03月27日 17時41分

高松市議会でこれまで最大会派だった「自由民主党議員会」が分裂し、4期目以下の議員と保守系会派「新政同志会」の議員が合流し、新たに「自由民主党清新会」が26日結成され、高松市議会の最大会派になりました。

高松市議会で新たに結成された会派は「自由民主党清新会」です。

これまで最大会派だった「自由民主党議員会」に所属していた議員19人のうち、4期目以下の15人と、保守系の会派「新政同志会」の4人全員が合流しあわせて19人の会派となりました。

これにより、「自由民主党清新会」が定員40人の高松市議会で最大会派となりました。

今回、「自由民主党議員会」から新会派に合流した議員らは、会派運営に関する情報が共有されなかったことなどが理由で退会したとしています。

一方、「自由民主党議員会」に残る議員は、5期目以上の4人となりました。

また、全員が新会派に合流した「新政同志会」は解散しました。

4307OS5:2024/05/01(水) 21:41:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/173dac2aac8ffc317e66f964f897806ff9c65bb
自治会の会計を担当していた市議、270万円を私的流用…市議会会派の積立金も
5/1(水) 10:52配信


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コメント8件


読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 島根県雲南市の児玉幸久市議(57)(1期目)が30日、所属する市議会会派「雲南木鶏の会」の積立金や地元の自治会費計約280万円を私的流用したとして、議長に辞職願を提出し、受理された。辞職は同日付。児玉市議は読売新聞の取材に「競馬や借金の返済などに使ってしまった。市民の期待や信頼を裏切ってしまい、大変申し訳ない」と謝罪した。

【図】いろいろありました…謝罪記者会見

 同会派によると、積立金は所属する議員3人が、議員報酬から毎月3000円を積み立てて研修などに利用。児玉市議が会計を担当していた。

 昨秋に会派の別の市議が児玉市議に会計状況を確認したのをきっかけに、使途不明の引き出しが十数万円あることが判明。会派の聞き取りに対し、「申し訳ない。自分で使った」と流用を認めたという。会派は全額が弁済されたことから、刑事告訴はしない方針。

 会派や本人によると、児玉市議は2022〜23年度に自治会の会計を担当。自治会口座から複数回にわたり、数万〜十数万円を引き出し、計約270万円も私的流用したという。全額弁済し、自治会関係者に4月の総会で謝罪したという。

4308OS5:2024/05/07(火) 13:20:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4bbcec7fc3d20915479425fdbb01feb752fc64
石橋・広島市議が失職 大規模買収事件の被買収で有罪確定 最高裁が異議申し立て棄却
5/7(火) 10:47配信
中国新聞デジタル
石橋・広島市議

 2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、最高裁は7日までに河井克行元法相から現金30万円を受け取ったとして、公選法違反(被買収)の罪に問われた広島市議石橋竜史被告(52)=安佐南区=の異議申し立てを棄却した。有罪判決が確定し、石橋被告は公民権が5年間停止され、市議を失職した。一連の事件で広島市議が失職したのは初めて。

中国新聞社

4309OS5:2024/05/10(金) 14:04:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b66d80dd34efdf66dc44b7e76106fc5722a92b48
【速報】石丸市長が不出馬を表明 7月の安芸高田市長選挙
5/10(金) 13:54配信
テレビ新広島
TSSテレビ新広島

安芸高田市の石丸伸二市長は10日午後、臨時記者会見を開き、ことし7月に行われる市長選挙に立候補しない意向を表明しました。

会見で石丸市長は「やるべきことはやった。小中学校の給食無償化や財政立て直しなど、将来へ向けての投資などを行った。続けたい気持ちもあるが、他にやななければならないことがある」と述べました。

そのうえで今後も政治活動は続ける考えを示し「すべての選挙が対象になる」と話しました。

広島ニュースTSS

4310OS5:2024/05/10(金) 16:14:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/53a6c27f6e0ed9bc8e40ee93262449194dae8f3c
石丸・安芸高田市長が再選不出馬表明 市政の課題「あらかたケリ」
5/10(金) 16:00配信

朝日新聞デジタル
次期市長選に立候補しない意向を表明した広島県安芸高田市の石丸伸二市長=2024年5月10日午後1時56分、広島県安芸高田市、柳川迅撮影

 広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が10日、臨時会見を開き、任期満了に伴う次期市長選(7月21日告示、28日投開票)に立候補しない意向を表明した。「政治家はしばらく続ける」と話し、今後は何らかの選挙に立候補する考えも示したが、具体的な選挙名は挙げなかった。石丸市長は議会での議員との応酬や会見の動画がネット上で多くの注目を集めていた。

 石丸市長は市長選不出馬の理由として、行財政改革で成果を挙げたなどと主張し、「1期4年間、やらないといけないことは、あらかたケリがついたという思いがある」と述べた。

 石丸市長は2020年8月、前市長が元法相の河井克行氏=公職選挙法違反の罪で有罪=から現金を受け取ったとして辞職したことに伴う市長選で、初当選した。

 同年9月の定例会で議員の「居眠り」をツイッター(現X)で指摘したことを発端に市議会と対立。議会でのやり取りや定例会見の動画がネット上で多くの視聴者を集め、非公式の「切り抜き動画」が多数出回るなど、人口約2万6千人の市の首長として異例の注目を集めていた。

 同市長選には新顔で元郵便局長の藤本悦志氏(51)が、無所属で立候補すると表明している。(柳川迅)

朝日新聞社


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