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北海道 国政・地方政治スレ

1690OS5:2025/09/01(月) 20:03:00
8187 OS5 2025/08/31(日) 14:03:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b97781cb2d045f69a75015fa42c26293e66da15
「再生の道」都議選落選の36歳キャバ嬢も離脱表明 石丸伸二氏の代表退任が理由「早すぎる」
8/30(土) 11:45配信
日刊スポーツ

「再生の道」の会見に出席する石丸伸二氏(2025年8月27日撮影)

 政治団体「再生の道」から6月の都議選「北多摩4」で立候補し、落選していた仲れいこ氏(36)が29日、X(旧ツイッター)を更新。自身のYouTubeチャンネルを通じ、同党を離党した上で27年の札幌市議選を目指すと表明した。

【写真】「再生の道」からの離脱を表明した仲れいこ氏

 仲氏は動画冒頭から「仲れいこ、『再生の道』から離れることを決めました」と切り出した上で「理由は石丸伸二代表が『再生の道』から退くということを受けてです。これが最大の理由であり、唯一の理由であります」と語った。

 そして「もともと『再生の道』はいつかは、石丸伸二代表が降りて、他の方が代表をやる、そのようなことは知っていました。しかし、早い。余りにも早すぎる。思っていたよりも、そのタイミングがかなり、私の中では前に来てしまったなという思いです」「石丸さんがいたからこの船に乗った、そして石丸さんが降りるなら、私も降りる。その思いです」「私自身も非常に悩みました」などと語った。

 今後は「無所属」として政治活動を続けるといい、27年の札幌市議選を目指すとした。

 東京都生まれの仲氏は石丸氏が1月に立ち上げた「再生の道」の都議選公募に応募し、受験者1128人から合格。都議選「北多摩4」で立候補するも、落選していた。同党のYouTubeチャンネルで公開された自己紹介動画では「職業はキャバクラ嬢です」と説明。「前年度は約80日間、お店に出勤しました。勤務地は北海道すすきの、福岡中洲、埼玉大宮など全国各地で仕事をしています」と語っていた。同党からの離脱を表明した29日時点でも、札幌市すすきのの店舗のキャスト一覧に名前は掲載されている。

 また仲氏は、自身のYouTubeチャンネルの運営も行っているとした。さらに「社会人になってから脱サラ」し、早大人間科学部の環境科学学科の通信課程を卒業している。

 石丸氏は27日の会見で、代表を退任した上で9月に代表選を実施すると発表し「当初の予定に沿った」と説明。6月の都議選で42人、7月の参院選で10人の計52人の立候補者が落選しているが「選挙の責任を取る、取らないの話じゃないです。残念ながら」と引責辞任ではないことを強調した。

 代表選の立候補者は都議選、参院選に立候補した全52人中で、投票権利者は同党で政治活動継続予定者の約40名としていた。石丸氏の代表退任を受け、発表翌日の28日には同党から参院選比例で立候補し、落選していた浦野仁氏(30)が離党を表明していた。

1691OS5:2025/09/08(月) 12:42:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/b986c90cc891cfdf7d4eae02023d6a67c8968369
北海道旭川市長選は今津寛介氏が再選、新顔2氏退け、朝から辻立ち
9/8(月) 11:45配信

朝日新聞

再選から一夜明け、街頭演説する今津寛介氏=2025年9月8日午前8時3分、北海道旭川市、丸石伸一撮影

 北海道旭川市長選は7日、投開票され、現職の今津寛介氏(48)が、元市議の野村パターソン和孝氏(40)と共産党旭川地区委員長の石田尚利氏(56)の新顔2氏を破り、再選を果たした。当日有権者は27万1549人、投票率は41・53%(前回49・45%)だった。

【写真】再選から一夜明け、街頭演説する今津寛介氏=2025年9月8日午前8時7分、北海道旭川市、丸石伸一撮影

 今津氏は一夜明けた8日朝、市内の街頭に立った。「お支えをいただいたすべてのみなさまに、心から感謝申し上げます」。再選後の「第一声」は支援者へのお礼から始まった。道を行き交う車からは時折、窓をあけて手を振る人たちがおり、そのたびに手を挙げて応え、深く頭を下げた。

 今津氏は前回に続き、早々に地元政財界の支援を固め、若い世代への浸透を図りながら選挙戦を展開。1期目の公約85項目の進捗(しんちょく)率を「93%」とし、除排雪対策やいじめ再発防止など実績を強調。新たに学校教材のリユースや部活動の遠征費支援など100項目の公約を掲げて支持を広げた。

 新顔2氏は今津氏の物価高騰対策の遅れのほか、収容人数「5千人以上」という市内で最大規模となる多目的施設「新アリーナ」構想に対し、「財政破綻(はたん)を招く」など問題点を指摘したが、大きな争点にはならなかった。(奈良山雅俊、丸石伸一)

当 78,884 今津寛介 48 無現 (2)
  19,031 野村パターソン和孝 40 無新
  12,854 石田尚利 56 無新

                       (確定得票)

1692OS5:2025/09/08(月) 20:22:38
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250907/7000078723.html
士別市長選挙 現職の渡辺英次氏が元道議抑えて2回目の当選
09月07日 22時14分

現職と新人の2人の争いとなった士別市の市長選挙は7日投票が行われ、現職の渡辺英次氏が2回目の当選を果たしました。

士別市長選挙の開票結果です。
▽渡辺英次(無所属・現)当選 5274票
▽北口雄幸(無所属・新) 4904票

現職で自民党と公明党士別支部が推薦した渡辺氏が、元道議会議員で立憲民主党と社民党が推薦し国民民主党と共産党が支持した北口氏を抑えて、2回目の当選を果たしました。

投票率は71.28%で、前回の2021年と比べて0.69ポイント高くなりました。

渡辺氏は士別市出身の52歳。

2010年から市議会議員を11年余り務め、前回の市長選挙で初当選しました。

渡辺氏は「公共施設の統廃合などを通じて人口規模にあったまちづくりを行っていきたい。道の駅を拠点としたイベントを開催し、中心部からにぎわいを創出するほか、移住や定住の促進にも力を入れていく」と話しています。

1693OS5:2025/09/15(月) 22:50:11
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250908/7000078727.html
旭川市長選挙 現職の今津寛介氏が新人2人抑えて2回目の当選
09月08日 01時32分

現職と新人、あわせて3人の争いとなった旭川市長選挙は7日投票が行われ、現職の今津寛介氏が2回目の当選を果たしました。

旭川市長選挙の開票結果です。
▽今津寛介(無所属・現)当選 7万8884票
▽野村パターソン和孝(無所属・新) 1万9031票
▽石田尚利(無所属・新) 1万2854票

自民党と公明党旭川総支部、それに新党大地が推薦した今津氏が新人2人を抑えて2回目の当選を果たしました。

投票率は41.53%と、前回・4年前の選挙と比べて7.92ポイント低くなりました。

今津氏は旭川市出身の48歳。

父で旧防衛庁副長官などを務めた今津寛元衆議院議員の秘書を経て、前回・2021年の市長選挙で初当選しました。

選挙戦では、市民や事業者に寄り添った物価高騰対策や部活動の大会遠征費に対する支援の拡充、それに全国の自治体と連携したいじめ防止対策に取り組むと訴えました。

その結果、推薦を受けた自民党や公明党などの支持層を固めたほか、いわゆる無党派層や自主投票となった立憲民主党の支持層からも支持を集めました。

今津氏は7日夜、支持者らを前に、「旭川市をさらに元気なまちにするかじとりを進めていく。旭川は魅力や力に満ちあふれたまちなので、オール旭川でこの力をひとつにして旭川をさらに変える取り組みを進めていきたい」と述べました。

【今津氏の勝因は】
現職の今津氏の圧勝は、4年間の市政運営への評価に加えて、野党側の連携がうまく機能しなかったという事情も重なりました。

今回、立憲民主党は2人の新人のどちらにも推薦を出さず、自主投票となったため、与野党対決の構図が崩れました。

NHKの出口調査で、今津氏は推薦を受けた自民党や公明党の支持層を固めたほか、立憲民主党の支持層からも50%台半ばの支持を集めました。

一枚岩になれなかった野党にとっては厳しい結果となり、次の衆議院選挙での連携など、国政選挙に向けた課題も浮き彫りになりました。

一方、2期目を迎える今津氏にとっては、物価高騰への対応や大型公共施設の建て替えをどう進めるかなど、市が直面する課題に対し具体的な成果が求められることになります。
(旭川放送局 山中智里記者)

1694名無しさん:2025/09/15(月) 22:51:50
https://mainichi.jp/articles/20250830/ddl/k01/010/013000c
旭川市長選 三つどもえの戦いか 立憲票巡り、思惑交錯 衆院選野党乱立 回避狙う /北海道
 任期満了に伴う旭川市長選が31日告示される。告示まで1カ月を切っても、再選を目指す現職の今津寛介氏(48)の対抗馬は現れず、史上初の無投票となる可能性もあったが、元市議の野村パターソン和孝氏(40)▽共産党旭川地区委員長の石田尚利氏(56)による三つどもえの選挙戦が濃厚だ。前回失った市長の座奪還を目指した立憲民主党は候補を擁立できず、行き場を失った支持票を巡り、衆院選をにらんだ各党の思惑が交錯する。【横田信行】


毎日新聞
2025/8/30 地方版


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