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金融政策スレ

2161フェミニズムを痛烈に批判したニーチェ、ジグムント・フロイト:2025/09/06(土) 08:44:48
>【ChatGPT】
>1. ニーチェの『この人を見よ』における「女性解放」批判について

>ニーチェは『この人を見よ』(1888年執筆)で、フェミニズム的潮流に対し非常に攻撃的な発言をしています。ご指摘の

>>> 「女性の解放、これは出来損ないの女、つまり子供を産めなくなってしまった女が、出来のいい女に抱く本能的憎悪である」

>という趣旨の文章は確かに見られます。

>彼の主張の背景には、以下のような考えがあります。

>◆女性の本質は「母性・出産能力」にあるとみなし、それを否定する「解放」は自然に反する退廃であると考えた。

>◆「解放された女性」は、男性化し、性的役割を放棄する「堕落した存在」と見なした。

>◆そのためフェミニズム運動は、優れた女性への嫉妬とルサンチマン(弱者の怨恨)から生まれると解釈した。

>つまり、ニーチェは女性解放を「衰弱した女性の怨念」と結びつけて批判しました。これは現代的なフェミニズム理解とは大きく異なり、かなり過激で一面的な見解です。

>---

>2. ニーチェによるフェミニズム批判の他の論点

>■『善悪の彼岸』などでも、女性を「真理よりも外見・仮象を愛する存在」とし、理性や真理の追求は男性的であると断じた。

>■女性の「解放」を「退廃」とし、近代社会の病理の一つに数えた。

>■彼にとって「女性」は、男性に挑戦する主体ではなく、むしろ男性を高める「力への意志」の媒体(母、恋人、誘惑者)としての価値を持つ存在と位置付けられた。

>要するに、ニーチェはフェミニズムを「生の肯定」ではなく「生の否定」と捉え、激しく攻撃しました。

>---

>3. ニーチェ以外でフェミニズムを批判した著名な思想家・文化人

>◆ショーペンハウエル:

>「女について」(『随想と箴言』所収)で、女性を「短慮で表面的」「本来は従属すべき存在」と評し、女性解放に否定的だった。

>◆オーギュスト・コント(社会学の父):

>女性を「感情に優れるが知性に劣る」と位置づけ、社会秩序のために家庭内役割を担うべきとした。

>◆オットー・ヴァイニンガー(『性と性格』1903年):

>女性を「未成熟で非個性的な存在」と規定し、文化的創造力に欠けると断じた。20世紀初頭のフェミニズムと鋭く対立。

>◆フロイト:

>「ペニス羨望」や「女性の劣等感」概念を提唱し、女性解放を精神分析的に「不可能な補償運動」とみなした。

>◆H・L・メンケン(アメリカの文芸評論家):

>20世紀初頭にフェミニズムを「男性嫌悪のイデオロギー」と皮肉った。

>---

✅ まとめると:

>ニーチェは女性解放を「出来損ないの女の怨恨」と断じ、フェミニズムを退廃の兆候とみなした。他にもショーペンハウアー、コント、ヴァイニンガー、フロイトなど多くの近代思想家が女性解放を批判しており、その多くは「女性の本質は家庭・母性にある」との考えに基づいていました。

2162『帝国主義国家』の汚名をアメリカに被せた腹黒いイギリス特権階級:2025/09/06(土) 10:23:46
『御用商人ロスチャイルドと結託し、マルクス共産主義の階級敵をユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めるアメリカに掏り替えて自己保身に走った腹黒いイギリス特権階級(王侯貴族と労働党幹部)』



〓2025年9月5日(金)午後9時、関東地方で最大震度4の強い地震。

〓余震が続かないところをみると、発生した時間帯から見てイギリス工作機関MI6の仕業(人工地震)だな。

〓この地震を受けて もう一度 言わせて貰うぞ。

〓マルクス共産主義は元々 専制国家に取り入って御用商人として暴利を貪る金融資本家ロスチャイルドを階級敵とするイデオロギーだった。

https://i.postimg.cc/6673c1Tc/Great-coat-of-arms-of-Rothschild-family-svg.png

〓ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとフランス革命を敵視する欧州の専制国家に戦いを挑んだナポレオン1世のフランスに反抗して、反ナポレオン大同盟(特にイギリス)に莫大な軍資金を提供し、ナポレオン1世のフランスを屈服させたユダヤ系ドイツ人の御用商人ロスチャイルド。

https://i.postimg.cc/rww7G7wF/K-nigstein-Villa-Rothschild-R-ckseite-2009.jpg
(2009、カルステン)

〓専制国家プロシア、帝政ロシアとつるんでナポレオン1世のフランスを屈服させたイギリスの王族は、ナポレオン戦争後 プロシアや帝政ロシアと『三帝閨閥』を結成し専制君主どうしの血縁関係を強化した。

https://i.postimg.cc/T2ckkQSy/map-1019895-640.jpg

〓また法の支配のホの字もない後進国ドイツから連れて来られたハノーファー朝のイギリス王族(現ウィンザー朝)は、ナポレオン戦争に勝たせて貰った見返りとして、御用商人ロスチャイルドがアフリカ・アジアにおいて鉱物資源獲得戦争(侵略戦争)を遂行するのに全面協力しイギリス人将兵を事実上の『傭兵』として御用商人ロスチャイルドに差し出した。

https://i.postimg.cc/66Hr2Pgh/ai-generated-8863878-640.png

〓このようにマルクス共産主義は元々 専制国家に取り入って御用商人として暴利を貪る金融資本家ロスチャイルドを敵視し、またロスチャイルドを御用商人としてアジア・アフリカで植民地支配と鉱物資源の略奪を繰り返す大英帝国と その王族を階級敵とする反帝国主義イデオロギーの筈だった。

https://i.postimg.cc/44K6cPGk/socialist-3604420-640.jpg

2163『帝国主義国家』の汚名をアメリカに被せた腹黒いイギリス特権階級:2025/09/06(土) 10:32:07

〓ところがカール・マルクスを大英博物館に招き入れるクリンチclinch戦術を繰り出した腹黒いイギリスの特権階級(王侯貴族と労働党幹部)によって、何時の間にかマルクス共産主義の階級敵がユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広める自由の国アメリカへと掏り替えられてしまったのである。

https://i.postimg.cc/NFJJMjvh/usa-6999882-640.jpg

〓無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)を扇動してプロレタリア革命を煽るリベラル左派の偽善者、すなわちマルクス共産主義者は、アメリカがベトナム戦争に軍事介入したことを以て“帝国主義”の烙印を押しアメリカを吊し上げて来た。

〓しかし、アメリカのベトナム参戦の目的は、曲がり形にも法の支配と自由主義ブルジョア憲法を奉じていたベトナム共和国(南ベトナム)をベトコンの侵略から守ることであった。

〓ベトナムに参戦したアメリカは、別に大英帝国のようにベトナムの鉱物資源を略奪するとか、ベトナムを植民地化することを目指していた訳ではない。

〓一方、ベトコンを支援したマルクス共産主義者は、拷問・銃殺、強制労働、飢餓、輪姦・屍姦、共食い(人肉食)など苛烈な手法で被支配者を抑圧し、思想・言論統制を敷いてインテリ層を迫害し、富裕層から私有財産を巻き上げて、要するに全ての被支配者を無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)に貶め、統制計画経済の檻に閉じ込めた上で、自分達は その上に胡坐を掻いて特権階級(ノーメンクラツーラ)として我が世の春を謳歌することを目指す不逞の輩であった。

〓南ベトナムの共産化を予防すべく、SEATO(東南アジア条約機構)の『議定書保護国(Protocol state)』であった南ベトナムを軍事的に保護するために参戦したのがアメリカとオーストラリアであり韓国だった。

〓従ってナポレオン1世のフランス第一帝政やベトナム戦争に参戦した自由の国アメリカを『帝国主義国家』と呼ぶのは甚だ見当違いである。

〓逆に南ベトナム国民を特権階級(ノーメンクラツーラ)に抑圧される“無知蒙昧な無産階級国民”に貶めようとしていたのはベトコンを支援したマルクス共産主義諸国の方だった。

〓自分達はクリンチclinch戦術を繰り出してマルクス共産主義者を抱き込む一方、ユダヤ人解放政策を含む法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようと犠牲的精神を発揮して『世界の警察官』の役割を果たして来た自由の国アメリカを“帝国主義国家”に仕立て上げる腹黒いイギリスの特権階級(王侯貴族と労働党幹部)は、法の支配と自由主義ブルジョア憲法を共有するG7の中に紛れ込んだBlack sheepである。


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