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第22回参議院議員選挙(2010年)
8002
:
名無しさん
:2010/08/22(日) 13:01:26
http://mytown.asahi.com/areanews/gifu/NGY201008210019.html
「2人擁立、間違いでなかった」 民主県連が参院選総括
2010年8月22日
民主県連は21日、常任幹事会を開き、岐阜選挙区に2人の候補者を出したが、当選は1人だった7月の参院選について「党勢拡大のため、2人擁立は間違っていなかった」とする総括を承認した。総括は、28日に開かれる県連大会で報告される。来春の統一地方選挙で県議や市町議計14人を公認することも決まったほか、柴橋正直衆院議員が代表代行に就任するなどの人事も内定した。
7月の参院選では、擁立した2人のうち、現職が落選し、新顔が当選した。総括では、2人擁立を肯定したうえで、現職が落選したことを重く受け止め、「2人擁立は間違いではなかったか」との批判的な意見が出たことも添えられた。さらに、今回の2人擁立が、党本部主導で決まったことを受け、「今後の候補者決定では、中央と地方でよく議論する場が必要」とする意見も盛り込んだ。
統一選の公認候補者に決まったのは、新顔を含む県議7人と市町議7人。ほかに市議3人を推薦することを決めた。県議の公認は党本部が行うため、今後、党本部に申請する。来春の県議選では、全選挙区での候補者擁立を目指しており、今秋にも新顔を中心に2次公認をする予定だという。
新人事では、参院選のけじめをつけるため、任期を残して平田健二代表は常任顧問に、伊藤正博幹事長は副幹事長に退く。参院選で落選した山下八洲夫氏は常任顧問に留まる。新体制も28日の県連大会で正式に決まる。
新代表となる園田康博衆院議員は、国会議員と県議の全員が副幹事長以上の役職に就くことを挙げ、「統一選にむけて、一致団結するための体制づくりだ」と話した。(磯崎こず恵)
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