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第22回参議院議員選挙(2010年)
7029
:
名無しさん
:2010/07/01(木) 10:43:36
>>7028
票流(中)参院選富山県内ルポ 砺波地区
■国会議員空白に戸惑い
松村謙三、片岡清一ら大物政治家を輩出してきた南砺、砺波両市。選挙のたびに結束し、高い投票率で約60年にわたって地元選出の国会議員を支えてきたが、昨夏の衆院選で綿貫民輔が引退し、参院議員の河合常則も今期限りで政界を退く。強固な保守の地盤を築いてきた国会議員がいなくなる砺波地区に、3陣営が支持を求めてなだれ込む。
「河合先生の大事な議席を何としても守る」。自民党候補、野上浩太郎の陣営は、街頭演説や個人演説会で、砺波地区の保守地盤を引き継ぎ、自民の議席を堅持する姿勢を強く訴える。河合は選対の副総括責任者を務め、野上の選挙運動の陣頭指揮を執る。
砺波市選出の県議、米原蕃は「地元は野上に入れようという声が多い」と手応えを感じつつも、期日前投票の出足の鈍さが気にかかる。初日から3日間の集計では前回と比べて南砺市で約3割、砺波市で約1割減った。「綿貫さんが引退したことで選挙の関心が薄くなっているのかもしれない」
民主党候補、相本芳彦の陣営は、自民の国会議員が不在になる今回、浮動票が増えるチャンスとみて、自民の牙城にくさびを打ち込む意欲を見せる。県西部の高岡市出身であることをアピール。党県連政調会長の山上正隆は「政権与党として迎える初の選挙。今までとは違って、地域ごとの重要要望も理解している」と浸透を目指す。
27日に南砺市で開かれた相本の個人演説会には、長年の綿貫支持者の姿もあった。出席した男性は声を潜め「綿貫さんの方からは何も聞こえてこないから来てみたのだが…」と複雑な心境をのぞかせた。
共産党候補、高橋渡の陣営は、民主、自民両党がこぞって消費税増税に言及したことを痛烈に批判。増税反対を前面に打ち出し、選挙区は自主投票となった国民新党や、相本の支持にとどめた社民党の支持者、無党派層への食い込みを目指す。
近く砺波地区での街頭演説や個人演説会を進める。党県委員長の反保直樹は「政治の中身が問われる選挙であり、消費税増税反対など争点を明確にした宣伝を強めていく」と意気込む。
綿貫の一挙手一投足は支持者の判断材料となり、これまで選挙の行方を左右するほどの影響力を及ぼしてきた。野上が敗れた前回参院選も、投票日直前に綿貫が無所属新人の支持を表明したことが要因とされる。
南砺市発足前に町議を務めた支持者は戸惑いの表情だ。「綿貫さんは最後まで動かないと思う。今回は有権者がそれぞれの判断で投票することになる」(敬称略)
http://webun.jp/news/O500/knpnews/20100630/19623
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