したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第22回参議院議員選挙(2010年)

6265チバQ:2010/06/06(日) 18:45:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100605-OYT8T00951.htm
相本氏推薦 謝罪文が条件
社民県連
 社民党県連の又市征治代表(党副党首)は5日、富山市で開かれた常任幹事会に出席し、参院選に立候補予定の民主党公認のフリーアナウンサー相本芳彦氏(54)の推薦について、「政党間の信義を証明する書面が必要だ」と述べ、民主県連が相本氏の公認を強行したことへの謝罪文の提出を条件にあげた。

 又市氏は連立政権離脱後、民主党との全国的な選挙協力の条件として、鳩山首相の辞任と、社民、民主両党間での政策協定の再協議、合意をあげてきた。県内では、これに加えて書面の提出を求めることになる。

 社民側は、この日の常任幹事会で推薦を決定する予定だったが、連立政権離脱や首相交代による政局の混乱で、保留状態になっている。6日に開催される社民党県連の定期大会にも、相本氏は招かれていない。又市氏は、「書面が提出されれば、すぐ推薦を決める」と述べた。

 社民、民主両県連はこれまで、書面の提出を巡って非公式に協議を重ねているが、合意に至っていない。民主県連の坂野裕一幹事長は「新内閣が発足し、両党本部の政策協議を待たないと決められない」としており、推薦問題の決着は週明け以降に持ち越す見込みだ。

(2010年6月6日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板