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第22回参議院議員選挙(2010年)

5613名無しさん:2010/05/14(金) 10:10:14
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001005140002
輿石・宮川両氏推薦へ
2010年05月14日

   ■県歯連、選挙区で決定


 県歯科医師会の政治団体「県歯科医師連盟(県歯連)」は13日までに、夏の参院選山梨選挙区で、民主党から立候補予定の輿石東氏と自民党から立候補予定の宮川典子氏の両氏を推薦することを決めた。長年、自民党を支援してきた県歯連だが、政権交代を受けて大きくかじを切った。(田中聡子、柏原愛)


 参院選の支援をめぐっては、上部団体の日本歯科医師連盟(日歯連)が3月、比例区と選挙区で民主党候補の支援を決定。県歯連は同月の理事会で、比例区での民主党候補支援を決めたが、選挙区については「保留」していた。


 内部からは「自民とは長年の良好な関係があり、手のひらを返すわけにはいけない」「自主投票では政党とのつながりなくなってしまう」などの声があがった。


 そのため今月11日に開かれた理事会で、内藤敏雄会長が輿石、宮川両氏の推薦を提案。出席者15人の全会一致で可決したという。内藤会長は「実質的には自主投票。あとは、会員の選択になる」と話した。


 一方、県医師会の政治団体「県医師連盟」(県医連、薬袋健委員長)は、山梨選挙区で特定の候補を支援せず、自主投票とする方針を10日の会議で決定した。昨夏の衆院選では、県内3選挙区すべてで自民党公認候補を推薦したが、政権交代を受けて、組織として特定の応援を見送った。


 比例区については、上部団体の日本医師連盟(日医連)が11日、民主党の候補予定者を推薦、自民党とみんなの党の候補予定者を支援することを決めた。


 県医連は今後、比例区の対応を改めて協議するが、日医連と同様の対応が提案される見通しだ。


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