したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第22回参議院議員選挙(2010年)

5433名無しさん:2010/05/09(日) 05:41:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20100508-OYT8T01168.htm
県医師連盟比例は民主
選挙区は民・自推薦

 県医師会の政治団体「県医師連盟」は8日、夏の参院選の栃木選挙区(改選定数1)で、民主党の簗瀬進氏、自民党の上野通子氏の2人の推薦を決めたと発表した。比例選では、自民党現職、西島英利氏(62)の推薦を撤回し、民主党新人の安藤高夫氏(51)の推薦を新たに決めた。

 記者会見した太田照男委員長(県医師会長)は「国政は民主、県政は自民というねじれがある」として、「県議会で医師会の政策を応援してもらった上野氏と、参院予算委員長で国政への発言力を期待できる簗瀬氏」の両氏の推薦を決めたと説明した。

 同連盟は従来、自民党支持だったが、2009年8月の衆院選では、栃木1、2、4区で民主、自民両党の候補を推薦するなど方針を転換。参院選でも初めて、自民党以外の候補の推薦を決めた。

 また、比例選では昨年、同連盟はいったん西島氏の推薦を決めていた。上部団体の日本医師連盟でも西島氏の推薦が決まっていたが、民主寄りとされる原中勝征氏が日本医師会長に就任し、推薦を白紙に戻して各都道府県の医師連盟で再度議論することになった経緯があった。

 県歯科医師連盟も、栃木選挙区では簗瀬、上野両氏の推薦を決めている。

(2010年5月9日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板