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第22回参議院議員選挙(2010年)
5013
:
名無しさん
:2010/04/20(火) 09:46:02
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001004200002
支援団体が距離置く発言/自民定期大会
2010年04月20日
自民党県連は19日、大分市内で県連年次大会を開き、参院選に党公認で立候補する小田原潔氏の当選に向け団結を確認した。一方、これまで同党を支持してきた団体が、選挙協力のあり方を変えると表明する場面もあった。
東京育ちの小田原氏はあいさつの冒頭、「朝から晩まで各地域を一日も休まず歩き、大分の恵みの深さを感じている」と大分県への愛着を強調。「景気回復、外交・安全、国の借金はまったなしだ。大分から日本をまっとうな国に戻したい」と呼びかけ、会場に集まった780人の党員らとともに頑張ろう三唱をした。岩屋毅県連会長は「新しい自民党がどういう国を作りたいのか。政策をまとめ、堂々と訴えていく」と気勢を上げた。
一方、自民党を支援してきた大分商工連盟は、従来とは異なる形で選挙協力をすると表明した。来賓として招かれた姫野清高会長は、「これまでは政党中心で選んでいたが、これからは政策や人物重視の対応をしていく」とあいさつし、一定の距離を置く方針を明らかにした。
県連関係者は「(大分商工連盟には)これまでは『自民党に協力する』とあいさつしてもらっていた。今回のような言い方は記憶にある中で初めてのこと。残念だ」と話した。
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