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第22回参議院議員選挙(2010年)

2693チバQ:2010/01/28(木) 23:59:48
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201001290017.html
中川俊直氏が「参院選」応募 '10/1/29

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 今年夏の参院選広島選挙区(改選数2)で自民党広島県連が実施する公認候補者の公募選考に28日、同党の中川秀直氏(比例中国)の次男で秘書の俊直氏(39)が応募した。既に応募の意向を表明していた衆院広島7区元職の宮沢洋一氏(59)も手続きを済ませた。

 中川俊直氏は「自民党の新しい世代の使命として、保守勢力の再生を目指すために戦いたい」と語った。テレビ東京記者、秘書を経て、2006年の東広島市長選に立候補し、落選。父親が地盤にする衆院広島4区からの将来的な立候補について「世襲はしない」とする一方、国政を目指す考えを示していた。

 一方、宮沢氏は「政治の大きな変革期。自分もその中で当事者として役割を果たし、自民党と政治を立て直したい」と述べた。

 公募の受け付けは30日午後5時まで。2人のほか、数人が応募したとみられるが、党県連はプライバシー保護を理由に1次審査の段階で名前は発表しない。さらに衆院広島3区元職の増原義剛氏(64)、県議、国会議員の元秘書が応募を検討している。また、中川俊直氏の応募に伴い、父親の秀直氏は選考委員を辞退する考え。

 広島選挙区にはこれまでに、民主党現職の柳田稔氏(55)、共産党新人の大西理氏(43)、政治団体「維新政党・新風」新人の関佳哉氏(66)、同「幸福実現党」新人の植松満雄氏(51)が立候補を表明。国民新党現職の亀井郁夫氏(76)も立候補に意欲をみせる。


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