したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第22回参議院議員選挙(2010年)

2186名無しさん:2010/01/05(火) 20:43:51
>>2157-2160>>2162-2165>>2167>>2169-2171>>2177

http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100105ddlk21010061000c.html
選挙:参院選 自民県連候補、渡辺猛之県議に /岐阜
 ◇党員投票、選考に残った男性辞退
 今年夏の参院選岐阜選挙区(改選数2)で、現職県議の渡辺猛之氏(41)が4日、自民党岐阜県連の公認候補者に決まった。渡辺氏は毎日新聞の取材に対し、「地方の疲弊や景気の悪さを肌で感じている。現場の声を国政に届け、地方を活気付ける政治がしたい」と語った。

 渡辺氏は95年に県議に初当選し、現在4期目。4日記者会見した自民県連の猫田孝幹事長は「県議での政治活動も長く、若手県議の中でもリーダー格で、候補者として最適だ」と話した。

 自民党県連は「勝てる候補者を1人出す」として、衆・参院選で初となる候補者公募を実施。当初は、選考で絞り込んだ数人で公開討論会を開き、党員・党友による投票を実施する予定だった。

 最終選考では、渡辺氏と、岐阜市内在住で元農水省職員の男性(33)が残ったが、男性は「一身上の都合」を理由に4日午後5時に締め切った党員投票の立候補に応じなかったため、渡辺氏のみが立候補した形になったという。【山田尚弘】

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100105/CK2010010502000208.html
自民、渡辺猛氏擁立へ 次期参院選、初の公募
2010年1月5日

 自民党岐阜県連は4日、次期参院選岐阜選挙区(改選数2)の候補者選びのために初めて行った公募で、立候補が県議の渡辺猛之氏(41)の1人だけだったと発表した。候補者は事実上、渡辺氏に決まり、近く党本部に公認申請する。

 県連は開かれた政党をアピールするため、昨年12月に実施した公募に応募した9人を書類審査と面接で2人に絞っていた。党員投票で候補者1人を決定する予定だったが、渡辺氏以外の1人は4日の締め切りまでに立候補せず辞退した。

 渡辺氏は同県八百津町出身。名古屋大経済学部を卒業後、松下政経塾に入って1995年に県議(加茂郡選挙区)に初当選し、現在4期目。この間、98年の参院選岐阜選挙区に無所属で出馬して落選した。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100105/201001050847_9681.shtml
自民、渡辺猛之県議を擁立へ 参院選で最終選考
 2010年01月05日08:47 
 自民党県連は4日、今夏の参院選岐阜選挙区(改選数2)の選対委員会を開き、公募による最終候補に加茂郡選出県議の渡辺猛之氏(41)を選んだ。近く党本部に公認申請し正式決定する。

 県連は、参院選の公認候補を1人に絞って改選となる現有1議席を死守する方針。改選を迎える現職の松田岩夫元科学技術担当相(72)=当選2回=は不出馬の意向を明らかにしている。

 県連では、若手の台頭を念頭に初の候補者公募に踏み切り、党員らによる予備選で候補者を選ぶ予定だった。公募には男女9人が応募し、面接などで2人に絞ったが、予備選届け出日のこの日、渡辺氏しか届け出がなかったため選対委で協議。県議実績などから渡辺氏に決定した。

 渡辺氏は加茂郡八百津町出身。名古屋大経済学部卒。松下政経塾を経て1995年、県議に初当選。98年の参院選に出馬したが次点にとどまった。県議に復帰し、現在当選4回。県議会最大会派の県政自民クラブ幹事長を務める。

 渡辺氏は「党再生への第一歩となる参院選で1議席死守のために全力を尽くしたい」と意欲を語った。猫田孝県連幹事長は「もう一人は個人的事情で届け出なかったと聞く。渡辺氏は若手の中心として頑張っており、参院選候補として最適任」と話している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板