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第22回参議院議員選挙(2010年)

2103名無しさん:2009/12/30(水) 12:19:10
当該ブログより

>>2102
>平野氏は29日、自身のホームページで「社民党推薦県議だったことをいぶかる声があり、選考判断の一つとなった」との見方を示しており、

ご無沙汰しておりました
http://www.hiranomidori.net/midorig/2009/11/post_842.html
(前略)
また、県議としては、民主党、社民党の両党に推薦をいただき、連携して活動してきましたが、今回の件では、社民党や、組織内議員として支持をいただいている高教組、連合熊本にも、折々に経緯を説明させていただいております。ちなみに、これまで政党には所属しておりませんでしたが、国政への出馬ということで、この度、民主党に入党いたしました。
(後略)
投稿者: 平野みどり 日時: 2009年11月30日 13:36

ブログをご覧いただいている皆さんへ
http://www.hiranomidori.net/midorig/2009/12/post_847.html
(前略)
「単独過半数を目指す」民主党としては、選挙後の他党の関係も、判断の一つで、民主党推薦だけでなく、社民党の推薦県議である平野をいぶかる声もあったかもしれません。私が12年間、推薦議員として連帯させていただいた連合熊本は、民主党が決めた候補と連合が推したい候補が一緒であることを望んでおられましたが、今回の結果をどう受けとめられるでしょうか。
(後略)
投稿者: 平野みどり 日時: 2009年12月29日 13:34

私の「しがらみ」って?
http://www.hiranomidori.net/midorig/2009/12/post_848.html
28日、携帯に続々とマスコミからの電話が入っていた。その日叔父が亡くなったため、連絡などでバタバタしていて、電話を取れず、失礼ながらその後もかけ直さなかった。彼らが何を聞きたいのかはわかっていたが、既に松野信夫さんから結果を聞いていた私は、答えようもなかった。

そして昨日の県連代表の候補者決定の会見。
「若さ、体力、しがらみのなさ、期待票(保守系)」で、平野ではなく本田さんが、候補者に選ばれた。政策や実績や経験などは二の次なのかと、正直肩が落ちた。


「障害がなく、一般の人と同等かそれ以上に体力があること、40歳代まで、保守系であること」と事前に応募条件に出ていたら、手を挙げなかったかもと、一人呟いた。夏の選挙であることは百も承知で、春ではあったが過去の選挙経験もある。乗り切れないと思えば、そもそも応募しない。むしろ車いすなのでどう選挙を進めるか想像がつかず二の足を踏んだのか。それも、こちらは過去4回やっているので、ノウハウは持っているし、臨機応変にできる。選挙を通じて、「共に生きる社会」を、県内の多くの人と実感できる選挙戦にもしたかった。

何より、平野にあって本田さんにない「しがらみ」って一体何なのだろう?
「しがらみ」:柵 
広辞苑:せき止めるもの、まといつくもの
角川辞典:まとわりついて離れないもの
ネット:まとわりついて引き止めるもの。関係を絶ちがたいもの。

結果は出されたので、すっきりと新たに進みたいのだが、胸に支えている。まだまだ成長していないのだろう。今日明日で、自分の中で総括し、新しい年を迎えよう。

投稿者: 平野みどり 日時: 2009年12月30日 01:00


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