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第22回参議院議員選挙(2010年)

2010名無しさん:2009/12/27(日) 11:19:41
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20091227-OYT8T00005.htm
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参院選候補、全国から公募
自民県連
 次期参院選の宮城選挙区(改選定数2)で、候補者の全国公募を26日に決めた自民党県連(会長=小野寺五典衆院議員)は、年明けにも選考委員会を発足させ、選定作業を本格化する。来年1月22日までに、候補者を決定する予定。

 委員会は高橋長偉・前県議会議長を委員長とし、県連役員など計7人で組織する。書類審査や面接を経て、数人に絞り込まれた公募者は同17日、県内3か所で開かれる政策討論会に出席し、経済対策や医療福祉などについて意見を述べ、地域住民から質問も受ける。

 小野寺衆院議員は「公募者には、国会議員とはいかにあるべきなのか意見も聞く。政策だけでなく人柄も考えて決めたい」と話した。18日以後の選考委員会での審議過程は、インターネットでも公開するという。

 党員の声を候補者選びに反映させるため、同県連は今月、県議や市議らにアンケートを実施していた。候補者数については「1人」とする意見が多かったが、今後の政局に応じ、増やすことも検討するという。

 参院選宮城選挙区は、市川一朗氏(自民)と桜井充氏(民主)が改選を迎える。

(2009年12月27日 読売新聞)

http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000912270001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮城> 記事
自民の参院候補、1月6日から公募
2009年12月27日
 来夏の参院選で、自民党県連は26日、宮城選挙区(改選数2)の候補者を来年1月6〜12日の1週間、公募することを決めた。公募後、書類審査などで数人を選び、公開討論会を経て最終的に1人に絞り込む。1月22日に総務会で承認を得た後、翌23日に党本部に公認申請する。
 公募実施は「オープンな選考を」という党方針に従った決定。公募締め切り後に県連内の選考委員会で1次選考(書類審査、面談)し、候補を数人に絞る。選考委員会は県連幹部ら4人と、民間3人で構成する。
 1月17日には、岩沼、仙台、大崎の3市で公開討論会を実施。1次選考で残った候補が、経済や福祉、教育など各分野の政策を語る。
 公募の資格は30歳以上で、性別や経歴、党籍の有無は問わない。自民県連のホームページ(http://www.jimin−miyagi.or.jp/)から申請書や履歴書など必要書類をダウンロードし、郵送かFAXで送る。問い合わせは自民県連の選考委員会(022・227・3326)まで。


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