したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第22回参議院議員選挙(2010年)

2007名無しさん:2009/12/27(日) 11:15:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20091226-OYT8T01105.htm
ホーム>地域>青森
来夏参院選 自民、山崎氏擁立へ
初の予備選で37%得票
参院選青森選挙区の候補者に決定した山崎氏

 自民党県連は26日、青森市内で臨時県連大会を開き、来夏の参院選青森選挙区(改選数1)に前参院議員の山崎力氏(62)を擁立することを決めた。県連が初めて実施した予備選挙の開票作業がこの日行われ、山崎氏が2248票を獲得、会社員の葛西孝彦氏(38)と会社役員の奈良秀則氏(51)の得票数を上回った。県連は候補者の公募と予備選挙という今回の選考手順で、「党の新しい姿を示すことができた」とアピールしている。

 予備選挙は県内の党員・党友計1万1106人が対象で、投票総数は6082票(投票率54・76%、有効投票数5995票)。山崎氏は参院議員を2期12年務めた知名度や経験が評価されたとみられ、得票数は有効投票の37・5%に上った。葛西氏の得票数は1894票、奈良氏は1853票だった。投票結果を受けて県連は同日、党本部に山崎氏を公認申請した。

 山崎氏は県連大会後の記者会見で、「身の引き締まる思いだ。自民党の再生を目指し、失われた国民の信頼を取り戻したい」と強い口調で語った。また、大島幹事長は「オープンな形で、全員参加で山崎氏に決めた。このやり方そのものが党の新しい姿だ」として今回の成果を強調した。

 ただ、山崎氏の得票数は有効投票数の過半数に届かず、開票作業終了直後に開かれた選考委員会では、出席者から山崎氏と葛西氏の上位2人による決選投票を求める声も上がった。

 山崎氏は青森市出身。1995年の参院選で初当選したが、2007年の参院選で民主党の公認候補に敗れた。

 参院選青森選挙区をめぐってはこのほか、民主党県連が1月8日に公認候補予定者を決める方針。共産党県委員会は党県書記長の吉俣洋氏(35)の擁立を決定済みで、社民党も独自候補の擁立を目指している。

(2009年12月27日 読売新聞)

http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091227t21020.htm
来夏参院選青森選挙区 自民が山崎氏擁立
 自民党青森県連は26日、青森市で臨時大会を開き、来夏の参院選青森選挙区(改選数1)に元参院議員の山崎力氏(62)を擁立することを決め、党本部に公認申請した。

 山崎氏は青森市出身、中大卒。新進党から立候補した1995年の参院選青森選挙区で初当選し、2000年に自民党入り。2期務め、07年に落選した。
 山崎氏は大会で「参院選で勝利し、党の再生と一日も早い政権復帰のための先兵となる」と語った。

 候補者選考では、県内の党員党友による予備選を実施する「総裁選方式」が採用された。予備選の結果は、山崎氏が2248票で、八戸市出身の会社員葛西孝彦氏(38)が1894票、04年7月の同選挙区で落選した会社役員奈良秀則氏(51)が1853票。投票率は54.76%だった。

 参院選青森選挙区では、共産党県書記長の吉俣洋氏(35)が党公認で立候補することを表明している。

2009年12月27日日曜日


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板