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第22回参議院議員選挙(2010年)

1760名無しさん:2009/12/18(金) 07:13:24
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20091217-OYT8T01535.htm
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参院選候補者一本化で一致民主、社民、連合が3者協議


協議をする連合富山、民主党県連、社民党県連の幹部ら(17日午後、富山市内で)  来夏の参院選の選挙協力について、連合富山の仲介で民主党県連、社民党県連が話し合う3者協議が17日、富山市内で行われた。両党県連は選挙協力し、候補者を一本化することで一致したものの、公認候補擁立を目指す民主党県連と、無所属統一候補を望む社民党県連の主張の溝は埋まらず、候補者決定は年明けにずれ込むことになった。

 民主党県連の坂野裕一幹事長、社民党県連の菅沢裕明幹事長、連合富山の森本富志雄会長ら6人が出席した。

 候補者の選考作業については、両党県連でそれぞれ進めるとした。しかし、民主党公認候補とするのか、与党の無所属統一候補とするのか、意見がまとまらず、来年1月に再度、3者協議を開いて意見を調整し、候補者も内定することにした。

 協議後、記者会見した民主党県連の坂野幹事長は「1月いっぱいで候補者を発表したい。戦い方、擁立の仕方は今後協議していくが、基本的には民主党公認候補としたい」と話した。社民党県連の菅沢幹事長は「富山は自民党の勢力が強大。与党統一候補は、無所属という形が一番理想的」とした上で、国民新党の参加について「戦線に加わってほしい。民主党や連合に積極的に提案したい」と呼びかけに前向きな姿勢を見せた。

 連合富山の瀬川亨事務局長は「意見は様々だが、戦える態勢作りをぜひ構築してほしい」と話した。

(2009年12月18日 読売新聞)


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