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第22回参議院議員選挙(2010年)

1564名無しさん:2009/12/06(日) 12:05:22
http://www.shinmai.co.jp/news/20091206/KT091205ATI090008000022.htm
自民県連、15日まで参院県区候補を公募 国政選で初めて
12月6日(日)


 自民党県連(吉田博美会長)は5日の総務会・選対委員会・職域支部長合同会議で、若林正俊氏の引退表明を受け、来夏の参院選県区の公認候補予定者を6日から15日まで公募すると決定した。県連役員と外部識者、党本部の公募制度管理委員会委員の計14人でつくる選考委員会が審査し、25日をめどに1人に絞り込む方針だ。

 党県連が国政選挙で候補者公募を導入するのは初めて。石田治一郎幹事長は会見で「幅広い構成の選考委で論議し、何としても勝てる候補を選んでいく」と述べた。外部識者は、長野商工会議所関係者らに打診している。

 応募資格は30歳以上で、自薦、他薦は問わない。県連所属党員20人の推薦、県内有権者100人の推薦、県連または支部の推薦−のうち二つ以上を満たすことが条件。15日までに「国政に対する信条と今後の政策課題について」をテーマとする論文や推薦状などを県連に提出。書類、面接審査を経て決定する。

 この日の合同会議で県連執行部は、次期衆院選の候補予定者となる衆院小選挙区の支部長について、空席となっている3区に元職の岩崎忠夫氏を再任するよう党本部に推薦したと報告した。

 このほか、党の将来を担う人材育成などを狙いに吉田会長が設置する意向を示していた「青年塾」について、県連副会長の義家弘介参院議員を塾長に「政治スクール」として来年4月に発足させることも決めた。


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