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第22回参議院議員選挙(2010年)

1277名無しさん:2009/11/22(日) 11:55:02
>>1268
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091122ddlk20010010000c.html
民主県連:参院選、北沢氏に出馬要請へ 2人目も検討−−常任幹事会 /長野
 民主党県連は21日、常任幹事会を長野市内で開き、来夏の参院選、知事選への対応などを協議した。10月の長野市長選を総括する中で、支援団体などから候補者の人選が不透明との批判が出たことを受け、知事選では独自候補を擁立するかどうかも含めて慎重に検討する方針を決めた。また参院選長野選挙区(改選数2)で、改選を迎える現職の北沢俊美県連代表(防衛相)に出馬を要請することを決め、2人目の擁立も検討する。

 長野市長選では県連の人選が告示直前までずれ込み、推薦候補が3位で落選して総選挙の勝利に水を差す形になった。幹事会後に会見した倉田竜彦・県連幹事長は「候補選定が非常に不明瞭(めいりょう)との声が出た。連合などと相談する時間がなかった」と説明。その反省を踏まえ、「知事選は候補擁立も含めて検討するということ。何が何でも擁立ではない」と慎重に対応する方針を示した。

 県連はこの日、代表代行の羽田雄一郎参院議員を委員長とする選挙対策委員会を設置。村井仁知事が去就を明らかにしていないこともあり、各支援団体と選対委員が今後相談していくという。

 また幹事会では、次期参院選について北沢県連代表への出馬要請を決定。北沢氏に早急に正式要請し、27日までに1次公認候補として申請する方針だ。党本部は2人区に2人を擁立するよう求めているため、県連は連立を組む社民・国民新両党とも協議しながら2人目の擁立も今後検討するという。

 幹事会に出席した北沢氏は、記者団に対して「正式な要請が来てから考える。今は重要な課題を抱えた防衛相を務め、(職務に)没頭している」と述べるにとどめた。羽田代表代行は「(2人目は公認ではなく)推薦も考えられる。他党の意見も聞きたい」と述べた。【大島英吾】


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