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非自民非民主系保守
914
:
名無しさん
:2009/12/18(金) 22:57:05
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121801000776.html
田村氏離党、自民に動揺広がる 小沢氏の切り崩し警戒
来年改選を迎える自民党の田村耕太郎参院議員(46)=鳥取選挙区=が18日、離党届を提出したのを受け、参院選を控えた党内に動揺が広がった。田村氏が民主党から出馬するとの憶測を呼んでおり、執行部の一人は「小沢一郎民主党幹事長による切り崩しが始まったのでは」と警戒を強めている。
田村氏は18日午後、谷垣禎一総裁あての離党届を党本部に提出。その後、国会内で記者会見し「時代が大転換しているのに自民党は変わろうとしていない。理想とあまりに懸け離れている」と谷垣執行部を批判し、当面は無所属で活動する意向を表明。他党への移籍について「あらゆる可能性の中で一番良い選択肢を選んでいきたい」と含みを残した。
各党の参院選候補者選考が本格化する中、自民党内には小沢氏側が、田村氏のほかにも自民党現職や元国会議員に接触しているとのうわさが絶えない。鳥取では民主党が、亡くなった自民党の元参院議員を親族に持つ女性候補を擁立。保守票が割れ、田村氏は現職とはいえ3選は容易ではないとみられていたが、離党により、民主党側と何らかの候補者調整が行われるとの見方が出ている。
2009/12/18 19:12 【共同通信】
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091218/stt0912181806005-n1.htm
田村参院議員離党 「県連に何の相談もない」と地元・鳥取県連不快感
2009.12.18 18:05
自民党鳥取県連事務局で田村参院議員の離党表明のニュースに見入る県連関係者ら 自民党の田村耕太郎参院議員が離党を表明した18日、地元の自民党鳥取県連は緊急記者会見を開くなど対応に追われた。来夏の参院選の臨戦が白紙に戻り、山根英明幹事長は年明けの早い時期に擁立候補を公募する見通しを示したが、「参院選に向けた公認申請中でありながら県連に相談もなく離党するのはいかがなものか」と不快感をあらわにした。
県連によると、離党の連絡は18日午前10時半ごろ、田村議員から県連事務局に電話で入っただけで、山根幹事長や山口亨会長には事前に相談や連絡はなかったという。
山根幹事長は、従来型の選挙戦では勝てないとする田村議員の主張に対し、自身の選対を早急に立ち上げ、県連に方針を示すよう求めていた。17日に田村議員の後援会長や選対事務局長が決まったとの連絡を受けたばかりだったといい、離党が「寝耳に水」であることを強調した。
田村議員の公認申請をめぐっては、「現職でも信任投票すべきだ」とする自民党中央の意向を受け、11月7日の県連臨時総務会で先送りされたが、翌8日に田村議員はブログで信任投票について批判。同月17日の選対委員会で公認申請することが決まったが、県連青年部・青年局からブログの批判文削除と謝罪文掲載を求められるなどしていた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009121800849
参院選、他党からの出馬に含み=自民離党の田村氏
自民党に離党届を提出した田村耕太郎参院議員(46)=鳥取選挙区=は18日、参院議員会館で記者会見し、来夏の参院選について「無所属で戦う覚悟だ」と述べる一方で、「これからいろんなことが起こってくる。その中で一番いい選択肢を選んでいきたい」と語り、民主党やみんなの党からの出馬に含みを持たせた。
田村氏は「今の自民党はわたしの理想からあまりにかけ離れ、変わろうとしないやり方に従うことができない」と指摘、離党の理由として経済政策などで自身と党の目指す方向が違うことを挙げた。 (2009/12/18-18:50)
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