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非自民非民主系保守

8155名無しさん:2016/08/01(月) 22:57:07
https://www.facebook.com/inuhide/posts/1113452822072947?pnref=story
犬伏 秀一
23時間前 ・
小池百合子さんの当確のニュースが流れる中、私の心は寂しさで溢れています。
本日付をもって、日本のこころを大切にする党の本部職員は全員解雇されました。解雇は3ケ月前に通告されていましたし、しかるべき退職金も支給されましたから労働基準法上は何の問題もありません。
が、です。参議院議員選挙が終わったら解雇されると知りながら、必死に戦った同志です。硫黄島で玉砕した兵士は、指揮官、幕僚と共に見事な最期をとげました。が、今回の我が軍の戦は、指揮官、幕僚は生き延び、兵士だけ玉砕、との絵柄に見えてしまいます。
特に、たちあがれ日本時代からの職員さん達は、たちあがれ時代には、全員、街頭演説まで一緒にした正に戦友でした。
先日の拡大支部長会議で、中野正志幹事長は「誰かを残すと不公平だから全員解雇した」と、理由を説明しましたが私には理解できない理由です。
さらに、早急に新たな職員を採用すると述べられましたが、新たな職員を採用するなら、解雇した経験豊かな職員を再雇用すべきと進言しました。誰かを残し、誰かを切る、辛いですが民間のリストラでは当たり前のことです。
特に、政党の財務会計は総務省や選管との調整が必須で、一朝一夕にはできません。また、党員更新の時期と重なり、この管理も心配です。
解雇直前の一昨日金曜日、幹事長名で「再雇用希望者は申し出るように」との趣旨のメールが解雇職員に送信されましたが、皆さん「今更?」と冷ややかに受け止めています。
ある方たちは自民党参議院議員の秘書に、ある方は起業に、ある方は履歴書片手に面接三昧。国を憂いて集った仲間たちが離散して行きます。
本当に戦ってくれた同志たる党職員の皆さんの雇用を守れなかった木っ端支部長として申し訳ない気持ちで一杯です。
日本のこころを大切にする党は、国会議員が3名しかいませんが、衆議院議員選挙で2パーセントを超える得票を得ている為、平成28年度政党交付金当初算定支給額は5億円を超え、公明党についで第4位の額です。
なぜ?全員解雇?合理的な理由はいまだにわかりません。自らの職員の雇用を守れない政党が、国民の生命財産を守れるのでしょうか。
たちあがれ日本、太陽の党、日本維新の会、次世代の党、日本のこころを大切にする党、と党が変遷する中、石原慎太郎、平沼赳夫、中山恭子、各代表に尽くして下さり、本気で国を変えようと戦ってくれた同志、党本部職員に心より御礼を申し上げます。
誰が嫌われ役になり、彼らの功績を公にしなければと、叱責と処分承知であえて言わせて頂きます。
ありがとう!


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