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非自民非民主系保守

7856旧ホントは社民支持@鹿児島市:2015/12/21(月) 20:41:58
>>7855
「日本」らしいですよ。しかし何じゃこりゃ。。。

日本のこころを大切にする党=次世代が党名変更
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015122100238
 次世代の党は21日の議員総会で、党名を「日本のこころを大切にする党」に変更することを決めた。中山恭子代表は総会後の記者会見で、党名に「日本のこころ」を入れた狙いについて「穏やかさや誠実さ、良心など、日本人が誰でも持っている精神が欠けつつある」と説明した。
 中野正志幹事長は変更の理由について、「次世代」の名で国政・地方選挙を戦った候補が苦戦したことを挙げた。総務省に届け出る新党の略称は「日本」。党の綱領や基本政策は維持する。 
 党名変更をめぐっては、江口克彦参院議員が反対し、18日に離党している。(2015/12/21-12:19)

小政党、生き残り必死=交付金にらみ人数合わせ
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015122100757
 政党要件ぎりぎりの小規模政党が生き残りを懸け、苦悩している。政党交付金受給の基準日が1月1日で、実質的に年末が人数合わせの締め切りとなるためだ。背に腹は代えられないとはいえ、「交付金目当て」と指摘されても仕方ない動きに新味は感じられない。
 21日に総務省に結成を届け出た「改革結集の会」。所属するのはいずれも維新の党を離党し、橋下徹前大阪市長が旗揚げした「おおさか維新の会」にも加わらなかった衆院議員5人だ。中心メンバーの小沢鋭仁元環境相は記者会見で「政策・理念が固まっている5人でスタートすることにした」と説明したが、交付金受給のための「駆け込み新党」の感は否めない。
 何とか「国会議員5人以上」の政党要件を満たしたが、5人目に名前の挙がっていた無所属の松沢成文参院議員が「党首就任を条件としてきた」(党関係者)ため「破談」に。維新離党後は単独行動していた鈴木義弘氏を引き入れ、ようやく年内結党にこぎつけた。
 参院議員5人でつくる「日本を元気にする会」は、井上義行氏が今月上旬に突然離党届を提出し、政党要件を失いかねない事態になった。同氏に翻意を促しつつ、もともとは「同志」である旧みんなの党出身者に入党を打診した。だが、いずれも見通しは立っておらず、幹部は「もっと減るかも」と肩を落とす。
 旧次世代の党は江口克彦参院議員が先週、中山恭子代表の党運営を批判して離党し、所属議員が4人になった。「直近の衆院選での得票率2%以上」というもう一つの要件は満たすものの、それも次期衆院選までの話。保守色を前面に打ち出すため、党名を「日本のこころを大切にする党」に変え、存在感のアピールに躍起だ。(2015/12/21-20:17)


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