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非自民非民主系保守

7767チバQ:2015/11/29(日) 10:41:59
http://www.sankei.com/west/news/151128/wst1511280025-n1.html
2015.11.28 08:33

「朝日もひどい」橋下氏、またツイッターでめった切り “元祖”も「典型的な口だけ男」と切り捨て





(1/2ページ)【維新の党】

大阪ダブル選後、初めて記者団の取材に応じる大阪市の橋下徹市長=26日午後、大阪市北区(柿平博文撮影)
 「政治メカニズムへの理解が、日本のメディアや自称インテリには全くない」。大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長がまた吠えた。27日のツイッターで、昨年3月の出直し市長選や大阪都構想の制度設計を話し合う法定協議会で、反対会派を排除した政治手法を新聞やテレビ、有識者らから批判されたことを振り返り、メディアのあり方に疑問を呈した。同日中、40回近くに及んだツイートでは、朝日新聞や読売新聞を名指しで批判。最後には、橋下氏が「維新」の名前を引き継いだとされる政治団体「平成維新の会」の元代表、大前研一氏にまで矛先を向け、「平成維新は口だけ維新。(大前氏は)典型的な口だけ男です」と切って捨てた。

 盟友の松井一郎氏と後継候補の吉村洋文氏を擁立し、圧勝に終わった22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選。橋下氏はその2日前からツイッターでは“沈黙”を守っていた。

 導火線に火をつけたのは、「大阪ダブル選の意義」と題した1人のユーザーによる26日の書き込み。「橋下氏は有権者一人一人が政策を選ぶ権利があることを都構想の住民投票で実践してみせた」などとつぶやくと、橋下氏は27日、「僕の考えそのものです」と応じ、せきを切ったように持論を展開した。

 お決まりのメディア批判に及ぶと、「朝日もひどい。僕を徹底的に選挙至上主義者として、選挙が全てではない、デモこそが世の中を変えるものだ、と」と書き込み、朝日新聞の論調を批判した。

 読売新聞についても、民主党政権時代に消費増税を決定した際、「公約に反したことでも国にとって必要なことはやれ。そして次の選挙で審判を受けよ」と報じたとし、「こんなことをやったら選挙が全く意味をなさなくなる」と切り捨てた。

 丸一日かけて、メディアや選挙についての持論をつぶやき続けた橋下氏。最後に矛先を向けたのは、大前氏だ。

 大前氏はかつて自身が率いた政治団体が「維新」を冠していたことから、大阪維新の会を立ち上げる際に「仁義を切った」ともされる。かつては雑誌で対談企画をするほど親密な間柄だったが、その後仲違いしたという。ツイッターでは、橋下氏は「(大前氏は)政治の実行プロセスを知らない」とこき下ろした。


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