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非自民非民主系保守

775 ◆ESPAyRnbN2:2009/10/16(金) 00:34:34
すっかり自民党色に戻った綿貫

事業削減に批判相次ぐ 道路利用者全国大会
2009年10月16日 00:05
カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島

 道路や建設、運輸、バス事業者など約4100団体でつくる全国道路利用者会議(綿貫民輔会長)の
全国大会が15日、鹿児島市であり、公共事業の削減を進める新政権への批判が相次いだ。

 綿貫氏は、民主党と連立与党を組む国民新党の最高顧問だが、前原誠司国土交通相が建設中止を
表明した八ツ場(やんば)ダム(群馬県)を例に「住民の意思を無視し(民主党の)マニフェスト最優先。
日本は大丈夫か」と批判。「政権が代わっても必要な道路は造るというのなら、何が必要で何が無駄か
明確に説明する責任がある」と注文した。

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事も高速道路の4車線化凍結などを例に「手続きは情報公開し、適正に
進めるのが近代行政の根幹。そうでなければ独裁国家だ」と指摘。揮発油税などの暫定税率廃止も
「廃止して事業を減らさないということはあり得ない」と地方の道路予算削減に懸念を示した。

 大会は道路整備の促進を目的に全国持ち回りで毎年開催。国会議員を含む約450人が出席したが、
民主党の議員は「道路が全部なくなるわけではない」などと述べるにとどまった。昨年まで居並んだ
国交省幹部の姿はなく、同会議は「大臣指示で事業促進目的の大会には出席できない」という同省に
配慮し、出席要請を見送ったという。

=2009/10/16付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/128490


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