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非自民非民主系保守
7635
:
名無しさん
:2015/11/01(日) 20:30:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00000502-san-pol
「東京維新の会」発足へ 「橋下新党」に同調、都議ら十数人が参加
産経新聞 10月31日(土)8時14分配信
維新の党の分裂騒動に伴い、橋下徹大阪市長らが結党する国政政党「おおさか維新の会」に同調し、維新の党東京都総支部所属の都議や区議ら十数人が新たに地域政党「東京維新の会」を発足させることが30日、維新関係者への取材で分かった。都議の柳ケ瀬裕文氏が代表となる見通しで、近く表明する。
同支部所属の議員は柿沢未途前幹事長ら国会議員を含め計53人で、このうち橋下氏の政治姿勢に賛同する柳ケ瀬氏を中心に十数人が参加する見通し。態度保留の議員もおり、さらに増える可能性もあるという。
党名に「おおさか」を冠した新党は、各地に県名などを入れた名称の地域政党を設置させたい意向。柳ケ瀬氏は「分裂してほしくなかった」とした上で、「私たちの目的は大阪の改革を全国に波及させること。橋下氏側に付いたのは自然な流れだ」と説明している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00000077-san-pol
維新ついに法廷闘争 名簿返還求め、存続派が解党派提訴
産経新聞 10月31日(土)7時55分配信
維新の党を残す意向の松野頼久代表は30日、除籍した「解党派」の東徹参院議員らを相手に、延期となっている代表選実施に必要な党員名簿の返還を求め大阪地裁に提訴した。東氏らが党の通帳などを引き渡さないため政治活動が妨害されたとして威力業務妨害罪で東京地検に告訴状も提出した。分裂騒動は法廷闘争に発展。橋下徹大阪市長は解党派が参加する新党の設立届を11月2日に総務相に提出すると明言した。松野氏は国会内で記者団に対し「断腸の思いだが、提訴に踏み切った。(名簿を)開示してもらえればすぐ取り下げる」と述べた。
党代表選は一般党員にも国会議員や地方議員と同じ1人1票を割り当てる。名簿を基に投票用紙を郵送したくても、大阪市の党本部で解党派が管理している。
松野氏側は、政党交付金などが入金される口座の印鑑と通帳に関しても「代表選延期に伴う党費返還を党員に約束している」として返上を求めていた。だが、解党派はいずれも拒否し、松野氏側は民事、刑事両面で提訴に踏み切った。
一方、解党派は松野氏ら「存続派」の正当性を認めず、24日の臨時党大会で解党を決めた。大会で代表に選出された馬場伸幸衆院議員は提訴されたことについて「粛々と司法の場で判断されることになる」と述べるにとどめた。存続派への法的手段に関しては「検討はしている」と答えた。
橋下氏は30日、新党「おおさか維新の会」の結党大会の31日開催を前に、新党の届け出を「2日に出す」と記者団に明言した。ただ、解党派は維新の党の解散届をまだ提出しておらず、馬場氏ら存続派に除籍された議員の一部は解党問題が決着するまで新党に加わらない見通しだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151030-00000109-fnn-pol
維新の党執行部、大阪系議員ら2人を刑事・民事で告訴
フジテレビ系(FNN) 10月31日(土)0時23分配信
維新の党の松野代表ら執行部は、党員名簿や印鑑、通帳の返還を求め、刑事と民事の両方で、大阪系議員ら2人を訴えた。維新の党の分裂問題は、異例の法廷闘争に発展した。
松野氏は「(提訴は)残念だ。円滑な党務を遂行していくうえで、党員名簿の開示はなされなければならないので、いたしかたない」と述べた。
維新の党の党員名簿は、大阪市の党本部で保管されているが、松野氏ら執行部は、2015年12月に行われる代表選挙で必要だとして、東 徹参議院議員と大阪本部の事務局長の2人に対して、党員名簿の返還を求め、大阪地方裁判所に提訴した。
訴状によると、20日に執行部側が名簿の返還を求めたところ、大阪本部の事務局長から「東議員から提出するなと言われているので、提出できない」と言って、拒否されたという。
さらに執行部は、この民事裁判とともに、東議員ら同じ2人が党の印鑑と通帳を返還しないとして、威力業務妨害罪で、東京地検特捜部に刑事告訴した。
橋下大阪市長を中心とする「おおさか維新の会」の結党大会を31日に控え、すでに双方の泥仕合と化している維新の党の分裂問題は、刑事と民事の両方での法廷闘争に発展した。
最終更新:10月31日(土)0時23分
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