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非自民非民主系保守

7578チバQ:2015/10/25(日) 19:12:33
>吉田議員は、来年夏に改選を迎える維新の党県総支部支部長の柴田巧参議院議員を応援するため、当面は無所属で活動し、自民に対抗できる政治集団結成を目指していきたいとしています。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20151023160453
維新の党の吉田衆院議員 離党
(2015年10月23日 18時04分)

 維新の党の吉田豊史衆議院議員が23日、富山市の事務所で離党することを表明し、党に離党届を提出しました。

 「維新の党を離党して、当面無所属で活動致します」(吉田議員)

 吉田議員は23日朝、富山市の事務所で記者会見を開いて維新の党を離党することを表明し、午前11時すぎに離党届を提出しました。

 維新の党は、執行部と橋下大阪市長に近い「大阪系」議員との間で確執が深まっていて、22日も「中間派」の衆議院議員4人が離党しています。

 離党の理由について吉田議員は、党の分裂回避を訴え努力してきたが、もはや分裂が避けられなくなったことなどをあげています。

 「今度は吉田豊史として、維新のスピリッツといわれる改革の思いについて一層努力しますので、またご支持・応援いただきたい」(吉田議員)

 吉田議員は去年12月の衆院選富山1区に維新の党公認で立候補し、選挙区で敗れたものの、比例代表で復活当選しました。

 吉田議員は比例代表の議員が離党する際は本来、議員辞職すべきだとの考えを示した上で次のように述べました。

 「わたしは離党ではなくて議員辞職だろうと思っています」「ただ、ご存知のようにわたしが今そうだとした時に、(議席を)返すべき党というものがどこにあるのかというところからすると、吉田の判断ではみなさまの期待を頂いた党自身が存在していないと」「維新の党のスピリッツがここにあるのだから、私がその議席を返すというのは間違っているだろうと」(吉田議員)

 吉田議員は、来年夏に改選を迎える維新の党県総支部支部長の柴田巧参議院議員を応援するため、当面は無所属で活動し、自民に対抗できる政治集団結成を目指していきたいとしています。

 「残念なことだと、その一言につきますね」「彼なりにいろんな理由があると思っているが、引き止めることができなかったのは非常に残念」「今度の総支部の党員集め獲得でも大きな役割。支援者もショックを受けている」(柴田参院議員)

 柴田議員は今後、代表選の実施などを通し、党の体制立て直しと信頼の回復に努めていきたいとしています。


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