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非自民非民主系保守
7545
:
名無しさん
:2015/10/24(土) 18:43:55
>>7544
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151023/k10010280051000.html
維新 吉田豊史衆議院議員が離党届提出
10月23日 14時49分
維新の党の吉田豊史衆議院議員は、大阪市の橋下市長が結成する新党への対応を巡り、党が事実上の分裂状態となったことを受けて、「円満な解決に至らなかったので、みずからの原点に立ち戻りたい」として、離党届を提出しました。
維新の党は、大阪市の橋下市長が近く結成する新党への対応を巡って事実上の分裂状態となり、22日に松野代表ら執行部側と新党側の双方に距離を置くいわゆる「中間派」の小沢鋭仁元環境大臣ら4人の衆議院議員が離党届を提出しました。
こうしたなか、「中間派」で、比例代表・北陸信越ブロック選出の吉田豊史衆議院議員は23日、「円満な解決に至らなかったので、みずからの原点に立ち戻りたい」として、離党届を提出しました。このあと吉田氏は、国会内の事務所で記者団に対し、「1人で維新のスピリッツを背負って行動していく」と述べ、当面は無所属で活動する考えを示しました。
維新の党を巡っては、除籍処分を受けた新党側の議員らが、24日に臨時の党大会を開いて党の解党を決めたいとしているのに対し、執行部側は、正規の手続きを経ていないとして一切認めない考えで、双方の対立は激しさを増しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151023/k10010280391000.html
維新 下地氏と儀間氏 近く離党し新党参加へ
10月23日 19時13分
維新の党の下地幹郎元郵政民営化担当大臣と儀間光男参議院議員は、大阪市の橋下市長が結成する新党への対応を巡り、党が事実上の分裂状態となったことを受けて、近く離党し、新党に参加する意向を明らかにしました。
維新の党は、大阪市の橋下市長が近く結成する新党への対応を巡って事実上の分裂状態となり、執行部側と新党側の議員との間で対立が深まっています。
こうしたなか、いわゆる「中間派」で、下地幹郎元郵政民営化担当大臣と儀間光男参議院議員が23日夕方、沖縄県浦添市で記者会見しました。
この中で、下地氏は「党の体をなしておらず、国民から支持を得られるような姿を早急に作るべきだ。どの党にいけば、沖縄の基地問題で実現可能な政策を進めることができるかだ」と述べ、儀間氏とそろって離党し、橋下市長が近く結成する新党に参加する意向を明らかにしました。
また、儀間氏は「大阪が党の発祥の地であり、原点に立ち返ってもう一度身を切る改革に臨みたい」と述べました。
下地氏らによりますと、これに合わせて、維新の党に所属する沖縄県議会議員と市町村議会議員19人も新党に参加するということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151023/k10010280481000.html
橋下氏 あす解党決め政党助成金返還したい
10月23日 20時18分
大阪市の橋下市長は、維新の党が事実上分裂したことを踏まえ、24日臨時の党大会を開いて解党を決めたうえで、残った政党助成金を国に返還したいという考えを改めて示しました。
維新の党は、大阪市の橋下市長が近く結成する新党への対応を巡って事実上の分裂状態となり、新党側と執行部側の対立が激しさを増しています。
これに関連して、先に維新の党を離党した大阪市の橋下市長は23日夜、記者団に対し「維新の党は全く政党の体をなしていないので、政党助成金として税金を使う資格はない。リセットして一から出直し、有権者の審判を受けるべきだ。来年の参議院選挙ではっきりするだろう」と述べました。そのうえで、橋下市長は「お金のぶんどり合いの話ばかりが出てきたが、国民におわびをしてお金を国に戻す」と述べ、24日臨時の党大会を開いて、解党を決めたうえで、残った政党助成金を国に返還したいという考えを改めて示しました。
また、橋下市長は、「市長の任期満了の12月18日以降は、新党側から依頼があれば弁護士として関わっていくことになるだろう」と述べました。
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