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非自民非民主系保守
7512
:
名無しさん
:2015/10/24(土) 11:44:03
>>7511
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000004-mbsnewsv-soci
大阪維新の会・橋下代表 維新の党の解党を改めて表明
毎日放送 10月24日(土)0時25分配信
大阪維新の会の橋下代表が、24日に開く維新の党の臨時党大会で解党を決め、政党交付金を国庫に返納すると改めて表明しました。
地域政党「大阪維新の会」は所属議員らを集めた会議で、24日に大阪で開く維新の党の臨時党大会について協議しました。
会議で橋下徹代表は、自ら立ち上げた国政政党「維新の党」の解党を決議し、政党交付金を国に返す方針を改めて表明しました。
「永田町の国会議員が結局、地方議員をばかにしている。維新の党を解散して政党交付金を国庫にお返しする」(大阪維新の会 橋下徹代表)
また、松井一郎幹事長は、解党後の精算手続きなどを行う代表者に馬場伸幸衆院議員が就くことを明らかにしました。
一方、松野頼久代表ら東京の維新の党の現執行部は、党大会は無効だと主張しています。
毎日放送
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000002-okinawat-oki
儀間・下地氏、橋下新党へ 維新に26日離党届
沖縄タイムス 10月24日(土)6時11分配信
維新の党の分裂問題で、同党県総支部代表の儀間光男参院議員と下地幹郎衆院議員は23日、浦添市内で会見し、維新を離党し橋下徹大阪市長が31日にも結成する新政党に参加すると発表した。24日の臨時党大会で解党が決定された後、週明け26日に離党届を提出する。
県総支部に所属する県議、市町村議20人も儀間、下地両氏とともに新党に合流する。来年7月の参院選の比例代表区に出馬する前金武町長の儀武剛氏は維新の公認を得ていたが、解党後は新党に公認を申請する予定。
儀間氏は会見で離党の理由について「党を強化した上での政界再編が必要だが、執行部は党内合意がないまま民主党との合流などを協議している。(橋下氏に近い大阪系の)議員を釈明もさせず問答無用で除籍するのは不当行為だ」と述べた。
下地氏は維新に合流する前に自身が立ち上げた政党「そうぞう」として地方分権を掲げた橋下氏と政策協定を結んだ経緯に触れ「橋下氏は大阪へのオスプレイ受け入れの意志を示すなど、基地負担軽減に協力する考えを持っている。基地問題の解決や地方分権、政治改革を実現するためにはどうしたらいいかを考えて判断した」と説明。
米軍普天間飛行場返還問題の対応については「知事選で示された民意を尊重するべきだ、という考えを新党の政策に反映させたい」と述べた。
■橋下氏連携に勝機と判断 再三の政党変更、理解が課題
儀間光男参院議員、下地幹郎衆院議員が離党を判断したのは、維新の党執行部の政界再編に臨む姿勢への反発に加え、2氏が維新への合流前に所属していた政党「そうぞう」時代から協力してきた橋下徹大阪市長と連携した方が支持者・有権者に理解を得られると判断した背景がある。
下地氏は2013年5月、橋下氏が代表を務める地域政党「大阪維新の会」とそうぞうの政策協定を締結。当時の県議会はそうぞうを含め米軍普天間飛行場の国外・県外移設を求める立場だったが、政策協定は普天間飛行場の辺野古移設推進が盛り込まれた。
13年7月の参院選では儀間氏が辺野古推進の立場で当選。下地氏は14年11月の知事選で維新、そうぞうの立場ではなく無所属で出馬し、「県民投票」を公約に掲げたが落選した。
知事選で辺野古反対の翁長雄志県政が誕生したことを受け、下地氏は「知事選で示された民意を尊重する」との立場で14年12月の衆院選に維新公認で出馬し、当選した。
15年4月にはそうぞう所属の県議と市町村議が下地氏を除き全員離党し、大半が維新に合流した経緯がある。
下地氏は離党表明会見で「どの党に行けば沖縄の基地問題を現実的に解決できるかが重要だ」と述べ、大阪府八尾市へのオスプレイ訓練移転などを提唱し沖縄の基地負担に理解を示す橋下氏と協力する意義を強調。新党でも辺野古反対の民意を反映させる政策にしたい考えだ。
ただ、そうぞうの維新合流から半年、再び議員らの所属政党が変わることで有権者の理解を得られるかも課題となる。
実際にそうぞう幹事長だった呉屋宏県議は、所属政党の変更が支持者や有権者に与える混乱などを懸念し、維新に合流せず無所属で活動している。
儀間氏はこうした課題に「国政政党としてどういう政党名、政策が必要なのかを議論したい」との考えを示した。
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