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非自民非民主系保守
7326
:
名無しさん
:2015/10/01(木) 20:49:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015100100871
都構想再挑戦、険しい道=府市ダブル選勝利でも-大阪維新
国政新党の結成を正式表明した大阪維新の会。今年5月に大阪市民対象の住民投票で否決された「大阪都構想」を再び掲げ、11月の大阪府知事、大阪市長のダブル選に挑む。ただ、両選挙で勝利しても、府市両議会では過半数を占めておらず、道は険しそう。3月には公明党が賛成に回り、両議会で都構想の制度案が可決されたが、その公明も今のところ、再挑戦に対しては冷淡な態度だ。
大阪維新代表の橋下徹市長は1日の会見で「大阪都に一本化した方が大阪は前進する。大阪都構想を絶対にやり切らないといけないと考えている」と再挑戦を改めて宣言した。再選を目指して立候補する幹事長の松井一郎府知事も「二重行政を解消し、東京と切磋琢磨(せっさたくま)できる行政の仕組みが必要」と語り、ダブル選で都構想の賛否を問う意向を示した。
対立する自民党は、反都構想の旗頭役を務めてきた柳本顕同党大阪市議の市長選への擁立を決め、知事選にも対抗馬を立てる。民主党や共産党など非維新勢力の結集を模索し、総力戦に持ち込む構え。
厳しい選挙戦が予想される中、橋下市長はこの日の会見で「自分の選挙以上にやっていきたい」と意気込みを見せた。ダブル選のどちらかでも敗れると、府市でつくる制度案作成の場さえ設置が難しく、都構想議論は事実上ストップするためだ。
たとえ両方で勝っても、府市両議会で大阪維新の議席は過半数に満たない以上、他党の協力がなければ制度案は可決されない。前回は構想には反対しつつ、議会では賛成に回って住民投票への道を開いた公明党も「再挑戦とは、とんでもない話」(大阪市議団幹部)と冷ややか。橋下市長は12月の市長任期満了での政界引退を1日も表明しており、その通りなら都構想推進の主役が去ることになる。(2015/10/01-20:25)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015100100872
大阪都構想
大阪都構想 東京都と23特別区をモデルに、大阪府と大阪市を再編する構想。広域行政は府が担い、住民に身近な行政は、市を廃止する代わりに新設する特別区が担当する。橋下徹市長が代表の「大阪維新の会」の看板政策で、府と市の二重行政の解消につながると主張している。
構想への賛否を市民に問う住民投票が5月17日に行われた結果、僅差で否決され、橋下市長は任期後の政界引退を表明した。しかし8月末、構想実現に再挑戦する方針を示し、11月に行われる府知事と市長のダブル選挙の争点になる見通し。(2015/10/01-19:05)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015100100351
維新・吉村氏が議員辞職願
11月22日投開票の大阪市長選に出馬する維新の党の吉村洋文衆院議員(比例近畿)は1日、大島理森議長宛ての議員辞職願を提出した。近く許可される見通し。吉村氏は併せて、維新の離党届も執行部に提出した。
吉村氏の辞職に伴い、2014年衆院選比例近畿ブロックの維新の党名簿で次点だった椎木保氏が繰り上げ当選する。 (2015/10/01-11:24)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151001/k10010255281000.html
橋下氏 「おおさか維新の会」結成を表明
10月1日 19時07分
大阪市の橋下市長は大阪市で記者会見し、「国の形を変えるため、新しい党を作っていきたい」と述べ、みずからが代表を務める地域政党を母体とする新しい政党「おおさか維新の会」の結成を正式に表明しました。
この中で大阪市の橋下市長は「これから、大阪府知事選挙と大阪市長選挙のダブル選挙があるが、今の維新の党が偽物になってしまったので、本物を作る必要がある。東京への一極集中や中央集権から分権型の国会体制に変えたい。そのために、大阪を副首都として再生させたい」と述べました。
そのうえで、橋下氏は「大阪の再生と、『大阪都構想』をしっかり掲げた政党をもう一度作る必要がある。10月24日に結党大会を開く準備に入っている。国会議員を集めにかかるので維新の党とは激しい闘争になるが、日本の国の形を変えるために、本物の新しい党を作っていきたい」と述べ、新しい政党「おおさか維新の会」の結成を正式に表明しました。
また、橋下氏は、みずからの進退について、「大阪市長としての任期が満了する12月18日をもって、政治はきっぱり終了と考えている」と述べました。
橋下氏は、ことし8月に維新の党を離党し、みずからが代表を務める地域政党「大阪維新の会」を母体とする新党の結成を目指していました。
また、記者会見では、地方の議員や自治体の長が国の意思決定に参画して地方から国の形を変えることを目指すとした新党の綱領案や、統治機構改革のための憲法改正や、首都機能を担える「大阪都」をつくり大阪を副首都とすることなどを柱にした基本政策を発表しました。
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