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非自民非民主系保守

6873チバQ:2015/07/31(金) 22:58:47
http://www.sankei.com/politics/news/150731/plt1507310004-n1.html
015.7.31 01:30

維新代表選 「地方議員30人」の推薦人基準など決定 大阪系優位に 立候補巡る駆け引き活発化へ

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 維新の党の松野頼久代表は30日の記者会見で、11月1日に行う初の代表選に関し、立候補に必要な推薦人数を「国会議員5人と地方議員30人」とすることを発表した。来週にも国会議員と地方議員、一般党員にそれぞれ1票を割り当てることも含めた代表選規則を決める。規則は多くの党員を持つ大阪系に有利で、今後、立候補をめぐる駆け引きが活発化しそうだ。

 大阪系は維新の全国会議員51人中、十数人にとどまる。しかし地方議員約320人のうち、大阪府内だけで約150人と半数近くを占める。約8千人の党員も近畿圏に多い。地方議員30人という高いハードルも含め、大阪を地盤とする候補者が有利なのは明らかだ。

 橋下徹最高顧問(大阪市長)は12月の市長任期満了に伴う政界引退を表明しているが、影響力はなお健在だ。執行部は当初、票の配分を「国会議員1票、地方議員5人で1票」とする方向で検討していたが、橋下氏が猛反発。党員も含め平等に1票とするよう求め、実現させた。

 橋下氏と二人三脚で歩んできた松井一郎顧問(大阪府知事)は、代表選や11月22日投開票の知事選の対応について「まったく白紙」と繰り返している。

 一方、松野氏は記者会見で、自身の代表選出馬について「決めていない」と述べるにとどめた。ただ、松野氏は29日夜、都内で自身に近い幹部らと会食。「代表選の対応ではないか」(党関係者)との臆測も呼んでいる。


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