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非自民非民主系保守

6631名無しさん:2015/02/14(土) 22:26:02
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015021300408
維新、安保法制論議に着手

 維新の党は13日、安全保障調査会(会長・小野次郎幹事長代理)を衆院議員会館で開き、政府が今国会への提出を予定している安全保障関連法案への対応について党内論議に着手した。週1回のペースで会合を開き、当面は有識者から意見を聴きつつ、議論を深めたい考えだ。 
 維新の松野頼久幹事長は集団的自衛権の行使を限定容認する安保基本法の制定を主張しているが、党内には慎重論もあり、同調査会では法整備の必要性の是非も含めて議論を進める。(2015/02/13-12:21)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150213/k10015432211000.html
維新 安保法制で党の考え方を取りまとめへ
2月13日 14時55分

維新の党は党の安全保障調査会を開き、政府が目指している集団的自衛権の行使を可能にする安全保障法制の整備について、政府が国会に法案を提出するとしている大型連休後の5月をめどに、党としての考え方を取りまとめる方針を確認しました。

この中で松野幹事長は「5月の大型連休の前後には、安全保障の議論がスタートするので、政府が法案を出してくる前に党内の議論を積み上げていきたい。できれば、われわれの考え方を安全保障基本法のような1つの法案にまとめる方向で考えてもらえればと思う」と述べました。
そして、調査会では今後、週1回のペースで検討を行い、党内の意見集約をはかりながら、政府が国会に法案を提出するとしている大型連休後の5月をめどに、党としての考え方を取りまとめる方針を確認しました。
安全保障調査会の会長を務める小野幹事長代理は会合のあと、記者団に対し、「与党協議の動向も見ながら、ピントのあった議論を進めていきたい。政府の法案に対し、独自の法案を出すかどうかも含めて党内で検討していく」と述べました。


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