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非自民非民主系保守

6580名無しさん:2015/01/10(土) 08:50:52
https://nakada.net/media/weekly/644
【増刊・中田宏】中田宏に訊く――「維新の党・江田憲司氏との〝摩擦〟」「次世代の党の敗因」「これから」2015/01/08 新「週刊・中田宏」
20140708党機関紙

ノンフィクション作家の立花隆は、政治家と選挙についてこう書いている。

〈代議士の最大の関心事は、不幸にして国政ではなく、次の選挙である。故川島正次郎のいったごとく、〝サルは木から落ちてもサルだが、代議士は選挙で落ちたらタダの人〟になってしまうからだ〉(『巨悪VS言論』)

昨年十二月、衆議院総選挙で中田宏は落選し、〝タダの人〟となった。
とはいえ、以前から中田は「議員でなければ政治家ではないというのは間違い。議員でないから出来ることがある」と言ってきた。
中田は今回の総選挙の敗因をどう見ているのか、そして、議員でなくなった今、どう動くのか――訊いてみた

――昨年の総選挙で何度か街頭演説を聴いた。最初から演説では「次世代の党」という党名にほとんど触れなかった。あれは故意的だったのか?

中田 次世代の党という政党名で票を獲ることは出来ない、今回の選挙は個人戦だと判断した。これは次世代の党だけでなく、今回は他の野党も似たり寄ったり。以前、私は全く逆の経験がある。「日本新党」という党だったからこそ当選できた(九三年の衆議院選挙で中田は日本新党の〝無名〟新人として出馬、当選した)。今回の選挙で党名で当選できたのは自民党だけだっただろう。


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