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非自民非民主系保守
6566
:
チバQ
:2015/01/05(月) 00:33:00
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=118821&comment_sub_id=0&category_id=256
「是々非々」で生き残り 苦境に立つ次世代の党
2015/1/5
昨年の衆院選で惨敗した次世代の党が苦境に立たされている。安倍政権への「是々非々」路線に徹して生き残りを図る方針だが、将来展望が描けないとして離党を口にするメンバーも出始めた。
自主憲法制定など、自民党より保守的な政策を掲げて臨んだ衆院選では「党の顔」石原慎太郎氏が落選。山田宏幹事長(当時)も涙をのみ、当選は平沼赳夫党首と園田博之両院議員総会長だけ。所属衆院議員は公示前の20人から2人に激減した。
園田氏は、古巣・自民党への復党を希望している。参院議員7人のうち、知名度抜群のアントニオ猪木国民運動局長は既に離党届を出した。
今月召集の通常国会では、政府が目指す安全保障法制整備に協力する。安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正にも賛同し、他の野党と一線を画す考えだ。政権の補完勢力となりかねないだけに反発もある。衆院選で落選した元議員は「是々非々路線で大敗した反省がない。この党には未来がない」と離党を検討する。
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