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非自民非民主系保守

6497チバQ:2014/11/20(木) 00:25:35
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141120k0000m010131000c.html
衆院選:離合集散 野党再編進まず
毎日新聞 2014年11月19日 23時14分

 2012年12月の衆院選は「第三極」を目指す中小政党が乱立して選挙戦に突入した。しかし、一定の議席を獲得した日本維新の会、みんなの党、日本未来の党はその後、離合集散を繰り返し、民主党の低迷もあって野党再編は進んでいない。今回は政党のあり方も問われそうだ。

 前回、第3党に躍進した旧維新は、原発政策や憲法観を巡る路線対立が激化し、今年5月に分党した。橋下徹大阪市長とたもとを分かった石原慎太郎元東京都知事らは8月に次世代の党を結成。今期限りでの引退を示唆していた石原氏は18日、次期衆院選への立候補を表明した。次世代には当選1回の衆院議員が多く、知名度の高い石原氏抜きでは戦えないと判断したようだ。

 みんなの党では渡辺喜美代表(当時)の党運営に批判的だった江田憲司氏らが離党し、昨年12月に結いの党をつくった。同党と旧維新の橋下氏らのグループが組んだ維新の党は、民主党との選挙協力で党内に温度差がある。一方、みんなの党は内紛が収まらず、19日に解党を決定した。

 未来は選挙直後に早々と分裂。小沢一郎氏らは生活の党を旗揚げし、亀井静香氏と阿部知子氏はみどりの風を経て現在は無所属。旧維新で初当選した東国原英夫元宮崎県知事は「党の理念や方向性が変質した」として、わずか1年で政界を去った。【高山祐】


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