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非自民非民主系保守

6486チバQ:2014/11/19(水) 22:43:33
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20141119-1398347.html
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みんなの党が解党決定 渡辺氏は新党検討
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みんなの党の解党に激しく抗議する渡辺喜美前代表(中央)と三谷英弘氏(左)(共同)
みんなの党の解党に激しく抗議する渡辺喜美前代表(中央)と三谷英弘氏(左)(共同)
 みんなの党(衆院8人、参院12人)は19日午後、両院議員総会を国会内で開き、解党を賛成多数で決定した。28日付で解党する。浅尾慶一郎代表と渡辺喜美前代表の路線対立が激化し、結束が困難になった。衆院解散・総選挙に向け、浅尾氏らは民主党などへの合流を含め、野党連携を目指す。一部は新党結成を模索するほか、無所属で活動するとみられる。

 渡辺氏らが自民、民主の2大政党に対抗する「第三極」として2009年に結成したみんなの党は5年余りで幕を閉じることになった。

 みんなの党では、野党再編に軸足を置く浅尾氏と、安倍政権への協力を主張する渡辺氏が対立。最近になって浮上した民主党との合流構想にも反対論が出たため、18日の党役員会で解党の是非を議論する両院議員総会の開催を決めた。

 総会では13人が解党に賛成、渡辺氏ら6人が反対した。

 浅尾氏は総会後、記者団に「与党共闘路線と、野党中心の改革勢力結集路線とで党のまとまりがつかず、解党につながった」と説明。今後の対応については「改革実現の枠組みづくりに取りかかる」と述べた。浅尾氏ら複数の議員は、民主党との連携を図る考えだ。

 渡辺氏は、解党に反対した議員に呼び掛け、衆院選前の新党結成も検討する。松沢成文参院議員は一部の議員との新党結成や、次世代の党との連携を探る考え。松田公太参院議員らは当面、無所属で活動する意向だ。

 みんなの党は13年の参院選後、衆参計36人にまで勢力を拡大したが、江田憲司氏(現・維新の党共同代表)らが渡辺氏の党運営に反発して離党。渡辺氏は自身の8億円借り入れ問題で今年4月に代表を辞任し、求心力を失った。(共同)

 [2014年11月19日22時21分]

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20141119-1398348.html
枝野幹事長、民主党への受け入れ前向き
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 民主党の枝野幸男幹事長は19日夕、みんなの党の解党決定を受け、民主党への合流を希望する議員の受け入れに前向きな考えを示した。「志を同じくし、政権批判の受け皿をつくる思いがある方から話があれば、一緒にやっていく方向で柔軟に対応したい」と国会内で記者団に述べた。

 ただ「地域の事情や政策、思想信条が大前提だ」とも述べ、民主党の選挙区事情や政策の一致を重視するとの認識を示した。(共同)

 [2014年11月19日22時19分]


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