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非自民非民主系保守

6446チバQ:2014/09/27(土) 15:27:01
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/316808/
田母神新党 支援団体を離れたのが不安材料か
2014年09月27日 11時00分
 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)が新党を立ち上げた。25日に国会で記者会見を開き「太陽の党」結成を表明。代表には西村真悟衆院議員(66)が就任する。今年2月の東京都知事選に出馬した田母神氏は、落選したものの、事前の予想を超える61万票を獲得して大健闘。田母神新党への期待感も支援者の間で高まっていた。

 同日夕の出版記念パーティーで西村氏は「次世代の党の平沼党首の指揮下にあります」と次世代と共同歩調をとると宣言。永田町関係者は「将来行われる総選挙前には次世代と合流するとみられています」と指摘する。

 都知事選の躍進には支援団体の存在もあった。田母神氏が会長を務めていた「頑張れ日本! 全国行動委員会」だ。ところが、田母神氏は会長を退任。さらに、同委員会の水島総幹事長(65)は新党に反対したという。水島氏に聞いた。

「新党をやるなら退任してくださいとお願いしました。私どもの団体は新党に関与していません。私もいずれは新党と言いましたが、保守の大きな潮流を作ってからと考えていました。政党人になってしまうと、自民党や他党の保守系議員との勉強会もやりにくくなります。まだ、その時期にないと反対したんです」

 しかし、田母神氏は新党に動きだしてしまった。

「決別したわけでもケンカ別れでもありません。ただ、草の根の運動をしている我々としては、原則論でいかなきゃいけない。田母神氏が政党人になるのであれば、是々非々になる。政治家としていいことをするなら支持するし、駄目なら駄目と言う。組織として一緒になることはありません」

 水島氏の心境は複雑のようだ。「新党を作るなら伸びてほしい。悪意はありません」。支援団体と距離を置いたことは田母神新党にとって不安要素になるかもしれない。


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