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非自民非民主系保守

644とはずがたり:2009/08/16(日) 17:07:36
>>589

自民離党届の清水氏に木原陣営警戒感
20区で新党から出馬か
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20090811-OYT8T00020.htm?from=nwlb

 自民党の清水清一朗・前衆院議員(東京比例、当選1回)が10日、党本部に離党届を提出したことに対し、東京20区から出馬を予定している同党の木原誠二・前衆院議員の陣営は警戒を強めている。新党から誘いを受けている清水氏が立候補を決断すれば、保守票の奪い合いとなるからだ。

 清水氏によると、渡辺喜美氏が代表を務める新党「みんなの党」から誘いがあったのは1か月ほど前。選挙戦で使用する選挙カーの手配などについて、既に党側と打ち合わせしているという。

 その一方、清水氏は「新党は(当選が)無理ということであれば、(選挙に)全く出ないという方向もある」とも述べ、「きょうにも新党に飛び込むつもりだったが、足踏みをしている」と語った。数日中に決断する意向だ。

 清水氏は、2000年の衆院選で自民党が公明党の現職を推薦したために公認をもらえずに無所属で出馬したことや、05年の衆院選では比例単独で最下位の順位だったことなどを挙げ、「政治信条としては自民党で、恩義もあるが、こうした経過が私の中でおりのように残っている」と語った。

 今回の衆院選では、自民から東京比例の1次公認を受けていた。

 清水氏の離党に対し、木原陣営は「清水さんが20区から出馬すれば、ダメージがないと言えばうそになる。このまま政界から身を引くというのが我々にとって理想的なのだが……」と困惑している。

 20区からは、ほかに加藤公一氏(民主)、池田真理子氏(共産)、阿部一之氏(諸派)が立候補を表明している。
(2009年8月11日 読売新聞)


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