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非自民非民主系保守

6310名無しさん:2014/06/04(水) 13:18:20
http://www.shinmai.co.jp/news/20140604/KT140603ATI090012000.php
宮沢氏、石原新党へ 日本維新の会「分党」で 06月04日(水)

 日本維新の会の「分党」後の所属先について、同党県総支部代表の宮沢隆仁衆院議員(比例北陸信越)は3日、

 石原慎太郎共同代表らが設立する新党に参加する意向を固めた。4日に長野市内で記者会見し、発表する。

 日本維新の執行部は所属議員に対し、共同代表の石原氏、橋下徹氏のどちらの側の党に参加するかの態度を5日までに明らかにするよう求めている。

 同党県総支部幹事長の百瀬智之衆院議員(比例北陸信越)は橋下氏側への参加を決めており、同党県総支部に所属する2氏の対応は割れた。

 石原、橋下両氏による5月28日の会談が分党で一致した直後、宮沢氏は憲法観や政策の違いなどから石原氏側の新党には参加しない考えを示していた。

 3日、信濃毎日新聞の取材に「大阪側(橋下氏側)に行かないことにした」と説明。理由については「会見で話す」とした。

 宮沢氏はこれまでの取材に対し、同党が拠点とする大阪と東京の国会議員団との意思疎通や、党方針の決定過程をめぐり「党内統治に限界を感じた」と説明。

 「分党」についても「共同代表2人で決めてしまってよいのか」と批判しており、日本維新の党運営への不満が判断の背景にあるとみられる。

 宮沢氏は長野市出身。「大阪維新の会」の政治塾に参加し、2012年12月の前回衆院選で長野1区と比例北陸信越ブロックに重複立候補し、比例で初当選した。

 比例選出議員は国会法などの規定で選挙時と違う政党への移籍が禁じられているが、選挙時になかった政党に移る場合は認められる。


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