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非自民非民主系保守

6244チバQ:2014/04/29(火) 05:56:40
東スポ
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/260966/
みんなの党のマドンナになれなかった「党のキャバ嬢」

2014年04月28日 13時05分

 巨額借り入れ問題で辞任した渡辺喜美前代表(62)に代わる「みんなの党」新代表は、無投票で浅尾慶一郎衆院議員(50)に決まったが、その裏でやる気満々の対立候補がいた!?

「実は若手議員から『なんとか選挙で新たな代表を選びたい』と候補者の擁立が模索され、舞台裏でギリギリまで立候補に動いていたのが薬師寺道代参院議員。自ら周囲に『立候補するつもり』と言って、推薦人2人を集めようとしていた」(党関係者)

 薬師寺氏は所属議員一人ひとりに当たったが、「結局は誰も名を連ねようとはしなかった」と同関係者。その理由は「党のキャバ嬢」という内輪のニックネームにあったという。

「本人がその呼ばれ方を知っているかは分からないが、いつも高価な服やアクセサリー、ブランドバッグなどで身をまといホステス風。以前、渡辺前代表に身を寄せるように付き添い『代表のご指名』なんてささやかれていたから、軽いイメージが付きまとっている。だから誰も相手にしなかった」(同)

 薬師寺氏に水商売の過去はない。医師免許を取得し、愛知みずほ大学大学院の特任教授を務めていたアラフィフ淑女だ(現在49歳)。政治家を志し2010年の参院選に党公認で愛知県選挙区から出馬したが落選。翌11年には、愛知県知事選挙に出馬するもまた落選。昨年の参院選でやっと初当選した。

「上昇志向が強いので、キャバ嬢と呼ばれるのは本人にとっては不本意だろうが、過去3回の選挙で資産も大きく目減りしているような話も聞く。おそらくは彼女の生き残り策として渡辺さんにべったりだったんだろうけど、皮肉にもそれがアダとなり、周囲の目が冷ややかになってしまった」(同)

 結局“党のマドンナ”にはなれず立候補を断念した薬師寺氏だが、永田町関係者からは「早くも復活のためか別の有力者に近付きつつある」という話も…。そんな彼女を“ご指名”する大物は今後出てくるのか――。


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