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非自民非民主系保守

6234チバQ:2014/04/23(水) 23:25:36
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140423/stt14042320130009-n1.htm
“幻”となる維新訪朝団 渡航自粛の壁、遺恨の火種にも
2014.4.23 20:13
 日本維新の会が、アントニオ猪木参院議員らによる大型連休中の北朝鮮訪問を与党の反対で断念に追い込まれたことに徹底抗戦の構えを見せている。訪朝不許可は25日の衆参両院の議院運営委員会で正式に決まるが、議員の海外渡航をめぐり遺恨を残しそうだ。

 維新の松野頼久国会議員団幹事長は23日の記者会見で、憲法で保障された「移動の自由」を挙げ、与党の不許可方針に「北朝鮮に行くか行かないは政治家個人の判断だ。非常に憤りを感じる」と声を荒らげた。

 猪木氏ら維新議員5人はスポーツ交流促進を目的に4月29日から5月5日まで訪朝することを計画。国会開会中の海外渡航は所属する院の許可が必要なため許可を得ようとしたが、最終的に北朝鮮への渡航自粛の制裁中であることや、北朝鮮に核実験の兆候があることなどを理由に与党が不許可の方針に傾いた。

 これまで国会議員の訪朝団は珍しくなかったが、民主党議員による平成12年の訪朝団を最後に、議員個人の訪朝以外はみられなくなっていた。18年の北朝鮮のミサイル発射を受け、政府が渡航自粛を含む制裁を発動したからだ。

 松野氏は「自粛は自粛であり、禁止ではない」とも主張したが、猪木氏は「無理はしない」と自粛を受け入れ、国会閉会後に訪朝する構えだ。ただ、維新内からは「今後は与党議員の海外渡航に抵抗することもある」(幹部)などと不満の声が上がっている。


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